保育の内容
「はい」 104/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
様々な社会資源との顔の見える関係構築と関係性の維持・継続に取り組み、園児のみならず地域の子どもを含めた保育にも取り組んでいる。地域(老人クラブ等)との良好な関係、関係機関(小・中・高校、大学、児童館、他園、外部講師等)との連携を通した顔の見える関係と継続的な関わりにより、行事や協働事業を通して園児達は様々な人々と交流し、楽しみ、多様な経験を積むことができている。また、保育所体験や児童館での出張保育を通し、地域の未就園児家庭に対しても子育て支援等を提供しており、地域の子ども全体を包含した保育に努めている。
勤務形態に関わらず研修を受講できる体制を整え、勤務時間内受講やオンライン研修の活用により学びやすい環境を構築している。自己評価や希望表を基に個別研修計画を策定し、キャリアパスと連動させながら育成を推進している点も評価できる。リーダー会議での課題共有や、日常的な声掛け・面談を通じて職員の状況を把握し、互いの気づきを話し合う仕組みが根付いている。学びを共有し合う風土がチームの結束を高め、安定した保育の提供につながっている。
保育室には廃材や絵本、おままごとなど子どもの声を反映した多様なコーナーを設け、興味・関心に応じて遊び込める環境を整備している。朝夕の自由遊びや縦割り保育を通じて異年齢の関わりを自然に生み出し、思いやりや協同性を育んでいる点も特長である。特別な配慮を要する子どもについては関係機関や保護者と連携し、共に育ち合う保育を実践している。家庭との丁寧な情報共有や就学を見据えた生活づくりも行い、安心して成長できる環境を構築している。
園では廃材遊びや園内外の環境設定の工夫により、子どもが興味や関心に応じて遊び込める保育が定着している。また、家庭や地域との連携による多彩な取り組みを推進することで、子ども・家庭・地域が相互に連携しながら子どもの育ちを支える基盤作りに取り組んでいる。職員が定着し、良好な職場関係であることを強みとして、今後は職員自身も日々の保育の中で得た気づきをもとに、やってみたいことを主体的に提案しあえるような職場風土を醸成し、更に高い水準で保育が実現されていくことが期待される。
提供するサービスについて各種マニュアルは整備され、年1回の見直しや会議での読み合わせにより周知が図られているが、経験年数や勤務形態によって理解度にばらつきが生じている点は課題である。また、安全対策においては、リスクを予測し優先順位を判断する力や危機意識の持ち方には職員間で差が見られる。非常勤職員も含め確実に理解が浸透する仕組みを整えることで、安定したサービス水準を維持するため、日常的に職員がどのようなことを考えているのかを把握し、勤務するにあたり継続的にモチベーションを維持する取り組みに期待する。
職員間での情報共有体制は整えられており、連絡ノートや保育支援システムを活用した丁寧な伝達が行われているが、保育の意図や子どもの育ちのプロセスが保護者に十分伝わらない場合も見受けられる。ドキュメンテーションの掲示が不定期であること、発信の頻度や内容にばらつきが生じている点が課題である。今後は計画的かつ継続的に保育のねらいや職員の気づきを発信し、保護者が子どもの成長を具体的に理解できる「見える化」を一層推進していくことが望まれる。
回答 36世帯/対象 53世帯
回答率 67.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 161/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 98/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗