保育の内容
「はい」 152/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
現在、園では様々な業務改善に鋭意取り組んでいる。その一つに、昼礼会議のあり方の見直しがある。これまでの昼礼会議では、業務報告を中心としていたものを、各職種が担当する業務についての気づき等も発言する会議に改めた。各職種から発表された内容を昼礼会議で議論し、全職員で共有する仕組みとした。その結果、子どもの話をするときの表情が良くなるなど、保育士の保育観に変化が現れてきた。こうした日常業務の改善で、職員一人ひとりのやる気・やりがいのみならず、組織力の向上にも繋げている。
「保護者の声シート」では保護者からの意見が提出されており、受け入れの方法やけがの対応、洗濯の入れ間違えについてなどの意見が出ている。意見があると、すぐ対応できることは速やかに解決するとともに、昼礼等で職員間で共有し、業務水準を見直す取り組みを行っている。園は「小さなことでも速やかに対応していく姿勢を持つ」ことに努め、「小さなコミュニケーションの積み重ねが大きな信頼関係につながる」と考え実践している。すぐに答えられないことがあっても、きちんと後日伝えるようにしている。
離乳食講習会は、子育て支援通信「えがお」や「えんだより」で参加を呼びかけている。例年行っている事業で、受付開始間もなく定員に達する程盛況である。講習参加者の子どもについては、希望があれば一時保育を行い、参加しやすいように配慮している。保育園の特性を生かした離乳食講習会では、保護者が参加しやすいように言葉をかけたりしながら雰囲気づくりを心がけている。講習会会場が保育園なので、同年齢の子どもの様子を見たり、一緒に遊んだり、子育てに関わる質問を受けたりすることで、育児不安の解消にもつながっている。
園では、単年度事業計画や予算、年間指導計画等を関係各会議で協議・検討し、法人として最終決定をしている。当該年度の各計画は、法人の理念等に基づいて策定した中・長期計画の下に年度ごとの事業計画等を策定することによって、保護者や職員にとって園の今後の方向や方針等の理解促進に繋がると言える。しかし、現在、園には中・長期計画が無いので、今後十分に協議・検討し、可能な限り早期に中・長期計画を策定するとよい。
いわゆる福祉業界の恒常的人材不足は、当園においても例外ではない。職員採用は、法人本部の権限となっているが、実際には面接等は園で行い、採用の可否を法人に報告し、承認を得る仕組みとしている。面接では、園が目指す保育等について丁寧に説明するとともに、受験者の子どもに対する人権感覚等を重視して行っている。また、園では、人材不足と併せて、現任職員の年齢構成や経験年数のバランスにも課題があると認識している。こうした課題は、当該園のみとせず、法人本部及び法人内各保育園の共通課題として取り組むことを期待したい。
園は、「入園のしおり」で、保育の理念、保育の基本方針、行事について、年間行事予定表等を記載している。イラスト入りで、分かり易い内容の表示にしているが、保健面の記載がなかったり、行事等は実際とは異なる以前のものが記載されているので、内容の確認をして変更するとよい。「えんだより」には、子育て支援に関する記事を載せ、保護者の保護者の子育て力の向上に寄与しているが、クラスのたより、ほけんだより、献立表、誕生者の紹介等、盛りだくさんの便りを同時に配信しているので、配信の仕方に工夫をするとよい。
回答 53世帯/対象 94世帯
回答率 56.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 152/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 214/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗