保育の内容
「はい」 72/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
就学に向けて5歳児クラスの子どもたちが毎日の生活を自ら見通しもって生活できるように働きかけ、小学校とも交流して小学校に親しみを持ち入学を楽しめるように配慮している。同時に、外部講師による就学に向け「こぐまチャイルド会」を月2回行い、数や長さ比べ、お話しをよく聞こうとスピーチ体験や詩に親しんだり、折紙で立方体を作ったりして、様々な体験を楽しみ就学への取り組みをしている。子どもたちの勉強する意欲を育て、友だちと一緒に最後まで諦めずに頑張る大切さを学び、就学への喜びや期待を膨らませられるように取り組んでいる。
園では、七夕やお正月会、節分など季節の伝承行事などを大切にして、子どもの発達に応じて由来を分かりやすく伝え、日本の伝統文化に親しむ機会になっている。また、子どもたちが主体的に行事の取り組み、友だと協力して一つのものを作り上げるなど、様々な行事の体験をしている。子どもたちの取り組みの様子などは、月初めに「先月の様子」として、クラスの様子を写真に撮りコメントを添えて掲示して、子どもたちの成長の姿を保護者と共有できるようにしている。行事の終了後は、保護者にアンケートを記入してもらい次回に反映させて取り組んでいる。
外部講師による英会話教室、体操教室、5歳児の就学に向けたこぐまチャイルド会など保育活動に取り入れて行っている。英会話教室は月2回、体操教室は週1回と3~5歳児を対象に行い、英語教室ではゲームや歌、簡単なやり取りを楽しんで参加している。体操教室は、マット運動で前転の練習や、鉄棒や縄跳びなど楽しむ中で、身体の柔軟性や体幹を鍛える取り組みをしている。今回の保護者アンケートからも、保育サービスについて、100%の保護者が「大満足・満足」している。さらに就学に向けた取り組みもして、保護者から喜ばれている。
園はアンケートを通じて保護者の声を収集し、園だよりでフィードバックを行うなど、透明性の高い運営に努めている。ICTシステムを通じたデジタルなやり取りが増える中で、対面での深い対話や、保護者が本音を伝えやすい雰囲気づくりが検討される。今後は、形式的なアンケートに留まらず、懇談会や個別面談の機会をより柔軟に活用し、保護者の意向を保育の質向上へダイレクトに結びつける仕組みを強化することで、さらなる信頼関係の構築が期待される。
昨年度は伝達経路の明確化により目標達成を図るなど、組織としての標準化において大きな成果を上げている。現場の職員が日々の保育の中で感じる細かな気づきや創造的な提案が、組織全体の改善に昇華するには、ベテランから若手への技術継承だけでなく、若手職員の新しい視点を柔軟に取り入れる風土づくりが求められる。今後は、キャリアパスと連動した研修の成果をより具体的に評価へ反映させるとともに、経営層と現場が対等に意見を交わせる場を増やすことで、職員がより主体性と誇りを持って職務に邁進できる環境を整備することが期待される。
園はホームページや地域へのたより配布を通じて情報発信を行い、園庭開放など多岐にわたる地域貢献を展開している。しかし、地域における子育て世帯や多様化する福祉ニーズに対して、園の持つ専門的な機能が十分に地域へ還元される点では発展の余地がある。現状の活動を継続するだけでなく、地域協議会などのネットワークをより能動的に活用し、地域特有の課題解決に向けた活動が期待される。地域住民が困ったときに頼れる園として身近に感じられるよう、外部に向けた相談機能の強化や関係機関との協働による新たな支援プログラムの創出が期待される。
回答 24世帯/対象 74世帯
回答率 32.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 103/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 66/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗