保育の内容
「はい」 125/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間を通して子どもの成長・発達を見通し、夏祭りや運動会、発表会、クリスマス会などの行事に加え、食育活動や近隣保育園との交流、芋掘り遠足、プラネタリウム鑑賞、新年子ども会、年長児によるお楽しみ保育、英語や体育遊びなど、多様な活動を実施している。これらの活動や日々の生活では、子どもの思いを大切にし、自ら遊びや活動を選択したり、話し合いながら主体的に取り組める環境を整えている。職員は「子どもにとって」を合言葉に、一人ひとりに寄り添い、意欲や充実感を育むとともに、より良い成長・発達につながる保育の実践に努めている。
職員同士のコミュニケーションは活発で、相談しやすく助け合う文化が根付いており、子どもの情報共有や意見交換も円滑である。園長が学び続ける姿勢を示し、日頃から職員に声をかけることで安心して話せる環境が形成され、「みんなで保育園をつくる」という方針が浸透している。休憩が取りやすく職員数にも余裕があり、事務の簡略化や設備の充実により働きやすい環境が整備されている。職員一人ひとりが主体的に学び、現場で考えて動く力が育っている。研修を受け挑戦を歓迎する風土や個性を尊重する姿勢が専門性向上につながっている。
「生きることは食べること」「いただきますは感謝の気持ち」を職員間や保護者と共有し「楽しく、美味しく食べて、身体も心も元気で笑顔いっぱいの子ども」を目指している。野菜を栽培したり、野菜ちぎりや皮むき体験、米研ぎや調理体験など保育と連動した食育を進めている。栄養士は見て、触って、味わって知ることを大切にした実体験を保育者と連携して取り入れ、子どもの食への興味や関心を高めている。食への取り組み内容は入園のしおり、ブログ、ドキュメンテーション、毎日の給食展示コーナーなどで保護者に伝え家庭への食育推進にも繋げている。
日々の保育では毎日の振り返りを行い、クラス内で遊びの様子や興味・関心、子どもの姿について話し合っている。内容はクラスノートに記録し、遊びの流れや育ちの過程を共有できるようにしている。また、週2回の全体昼礼では活動内容や共通理解事項の確認を行っている。今後は、子ども一人ひとりの遊びがどのような育ちに繋がるのかを「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」や「遊びの夢中度」などの視点から検証し、日誌や記録の工夫を通して、職員間でより明確な視点をもった環境構成や援助に繋げていくことが期待される。
年度初めの会議で理念・方針と今年度の計画を説明し、毎月の職員会議で話し合い、理念に基づく保育の質向上と園運営の質向上を目指している。職員の主体性を尊重した運営を心掛けているので職員1人ひとりの理念の理解を一層深める必要があると思われる。毎月の職員会議で理念・方針・行動指針に基づくクラスの目標や取り組みを話し合い一層理解を深めることが望ましい。同時に職員1人ひとりの長所、成長、感謝したい事を相互にフィードバックし合い、理念の信念のもとに行動することで、幸せな職場づくりを期待したい。
会議の時間がなかなか確保できないが、さらに職員の意見を引き出す工夫をして、トップダウンとボトムアップの両面で情報共有を強化する必要があると思われる。休憩室や保育室の環境改善を計画的に進め、職員が安心して働ける設備を整え、さらに、公平性のある評価制度と職員ニーズの高い研修を導入し、職員のモチベーション向上を目指し、働き甲斐のある職場づくりを一層望みたい。また、主任・副主任の役割を明確化し、業務範囲・責任・権限を文書化して共有することで、意思決定の迅速化を図ることが望ましい。
回答 45世帯/対象 81世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 125/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 44/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 186/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 109/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗