保育の内容
「はい」 159/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年間を通して郷土料理を提供して、食文化への興味関心から、食への意欲に繋げている。野菜の空豆など皮抜きをして旬の食材を身近に感じられるようにしている。5歳児は、三大栄養素、野菜栽培で収穫したさつま芋を包丁で切り、4歳児は温野菜の人参を包丁で切りクッキングの体験をしている。また、収穫した野菜を子どもたちの前でライブクッキングして、炒めた音、野菜の変化、香りなど五感を通して体験し食への関心を育てている。12月には、2~5歳児は、クリスマスケーキの飾りに好きなトッピングを選び、自分だけのケーキを作って楽しんでいる。
子どもたちは散歩など園外活動を楽しみ自然に触れ季節の変化を感じ取れるように保育活動をしている。散歩には0歳児から週3回程近くの公園に出かけ園庭や公園で虫などを見つけると図鑑で調べ、クラスで飼育し成長を観察している。子どもたちは散歩で四季を感じクラスでかぶと虫を飼って生命の不思議さに触れている。各クラスで発達に合せて季節の変化を制作に取り入れ、四季を大切にして活動している。5歳児は、遠足での芋のツルやどんぐり、落ち葉を利用してクリスマスリースを作るなど、制作を通して四季の変化を感じられるように取り組んでいる。
園では、区内の近隣保育園で行うブロックごとの勉強会や交流に参加して、情報共有をしている。互いに公開保育を実施して、他園の保育方法や工夫などの取り組みを知り互いに学び合い、園に持ち帰って保育に活かしている。また、主体的協同的学びをテーマに勉強会を行い、子どものやりたい思いを聴き、子どもの体験や感じたことを大事にしている。クラスでは、子どものごっこ遊びや再現する遊びが十分楽しめるように小道具などを用意しイメージの橋渡しをして、仲間と共に主体的協同的な学びの体験を得て成長できるように努めている。
法人では、理念実現のため10カ年の中・長期計画を策定している。現状と課題では、法人の目指す保育の明確化や職員の働きやすさの平準化、保育の質の向上などが挙げられている。2025年からの連絡帳ICT化によるデジタル化推進も図っており、これらの課題対応計画に基づき、1年間の総括を経て単年度計画を策定している。園における専門性の向上や業務の効率化などは3~5年の期間で考えることでより発展性が出てくると思われる。経営層が抱く3~5年後のなりたい・ありたい姿を指標化した園独自の中期計画の策定に期待したい。
当園は、法人の主催するミッション研修や社内報などを通じて、全職員に対してミッションの周知を図り、園が目指しているとの理解を深めている。保育の質の向上に向け、人材育成を大切にしており、職員の学びや意識向上を目指している。さまざまな研修体制を構築している一方で、学びの継続については課題としている。研修受講した職員からの研修報告の共有から、研修後に保育実践に活かしたことなどを記録し、振り返りを行い改善につなげるシステムの構築に期待したい。この記録は園内研究につながるため、法人内での共有化についても期待できる。
研修は法人で年間計画を立て、各専門分野に応じた内容を実施している。また、園内では専門リーダーを中心に「保育理論を実践へ」つなげていく取組を行い、継続的な保育の質の向上を目指している。一方で、ワークライフバランスを考え夜の会議を減らしていることで、研修報告を短時間で行うなど会議時間の使い方を工夫している現状がある。職員が自主的に保育や園について意見を持ち、行動できるようにしたい思いもあることから会議時間をこれ以上減らすことなく、ICTの有効的な活用と共に、業務効率化に向けたより一層の取組に期待したい。
回答 55世帯/対象 89世帯
回答率 61.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 159/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 235/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 150/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 90/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗