保育の内容
「はい」 189/192回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 64回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
団地自治会の会合に参加して、団地住民との積極的にコミュニュケーションを図り、掃除や草取りに参加して繋がりを深め良好な関係を築いている。また、園の行事予定など伝え、子どもたちに伝承遊びの独楽まわしを教えてもらったり、夏まつりの時には、住民の方に参加だけでなくお手伝いをして貰い世代間交流したり、子どもたちが地域文化を知る機会を設けている。園では、地域の一員として消防訓練に参加し、子どもたちが地域の中で豊かに生活の幅を広げ、地域の一員としての育ちを大切にして日々の保育活動に取り組んでいる。
すくわくプログラムに参加して、墨田区の歴史や地域性、特色を知り町工場の廃材を活かした「遊び」主体的協同的学びに力を入れている。「ものづくりのまち」を活かして、町工場からの廃材を活用して、子どもたちが自由に使える素材として利用し楽しんでいる。子どもたちは、様々な素材に触れる中で力を入れると二つに割れ素材の違いに気づいたり、素材の性質を利用して丸めてお互いの顔を覗き込んで笑い合ったり、遊びのイメージに適した素材選びして制作している。子どもたちの町工場見学も計画し、地域に関心を持ち身近に感じられるようにしている。
法人理念に基づき、社会的役割を果たすべく医療的ケア児を受け入れている。医療ケア児は、社会的ニーズの高まりの初期から受け入れ実績を高めている。園では、医療行為ができる看護師2名と認定特定行為業務従事者認定書資格取得の職員が在籍し、緊急時の体制を整えている。障がい児リーダーが、職員の障害児保育に関する理解を深められるように、一人一人の子どもの特性に応じた障害児保育を行うための助言や指導をしている。医療的ケア児について、活動内容を配慮し友だちと共に生活や遊びをして成長できるように、園全体で学び援助をしている。
中長期計画として「見守る保育の標準化」を掲げ、単年度計画や財務と連動させるなど、計画的な運営基盤を築いている。東京都が推進する「とうきょうすくわくプログラム」の視点を既存の計画にどのように統合し、保育の質をさらに向上させることについて明確な位置づけが期待される。プログラムの理念を園の特色と融合させることで、計画の具体性と実行性を高めることが期待される。プログラムの要素を職員の育成計画や日々の保育実践に落とし込み、その成果を評価する仕組みを構築することで、全職員が共通の目標に向かって取組むことが可能となる。
園長と職員の間で生じている「時間と人手」に対する意識の乖離を解消するため、保育以外の業務の可視化と効率化が喫緊の課題となっている。業務の棚卸しやICT活用を通じて客観的な状況把握を行い、業務の優先順位を明確にすることで、全職員が納得感を持って保育に従事できる環境の整備と、組織的な意識の統一を図る取組が期待される。アクションプランを作成することから始め、初期「現状把握と対話」、中期「効率化と環境整備」、後期「定着と組織文化の醸成」の2ヵ年計画程度で進めてみてはどうだろうか。
園は団地住民との交流を大切にしてきたが、住民の高齢化により、従来の交流内容では無理が生じているという課題を認識している。このままでは、地域との繋がりが希薄化する恐れがあるため、交流内容の抜本的な見直しが求められている。園のある地域がマンションや商業施設ビルであることから、墨田区のもう一つの「顔」である「ものづくりのまち」との繋がりが薄いという現状がある。今後は、「とうきょうすくわくプログラム」を通じた町工場との連携のチャンスを活かし、子どもと共に地域の特性を知り、新たな交流機会を創出することが期待される。
回答 64世帯/対象 85世帯
回答率 75.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 189/192回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 61/64回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 292/320回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 178/192回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 179/192回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 112/128回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗