保育の内容
「はい」 124/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園のモットーとして職員は子どもたちは皆「自分が担任」と思って保育に専念することを大切にしています。職員はクラスの枠に捉われずクラス間を交流連携し、保育はチームで行うことを実践、子ども一人ひとりを個人として尊重、職員間の協力と連携、円滑なコミュニケーションによる保育を提供し、子どもたちの豊かな成長を支援しています。今年度の東京都第三者評価保護者アンケートには「親身になって対応頂いている」等々、高い満足度を得ています。若手職員も明るく自信を持ち、連帯感と力強いチームワークで良質な保育を実践しています。
系列園統一の基本保育マニュアル「こどもの森のおやくそく」は共通の取り組みや考え方がまとめられて標準化を図っています。一方、園独自の手引書も多岐にわたり作成されており「保育中は職員同士がかたまらないように人の動きを見て動く」「連絡帳記入時等は入り口や子どもに背を向けないようにし、保護者が入ってきたら先に挨拶や声掛けをする」等々、さらに、園から紙おむつを貸す時、お迎え後汚れ物やバスタオルを忘れた時、合同保育、早番・遅番の仕事、言葉づかいやNG用語集など実践に即した詳細な手引書が整備されています。
園長は、「園の子どもたちは皆自分が担任と思うこと」を日ごろから職員に伝えています。早番の受け入れから、遅番に引き継ぐまで、子どもの情報は昼のミーティングやクラスノートで把握し、担任以外の子どもでも保護者に様子を伝えられるようにしています。配慮が必要な子どもには、心理相談員に受けたアドバイスを職員会議で共有し、子どもの発達を職員全体でフォローしています。困ったことは皆で話し合い、職員が一体となって子どもを大切にし、成長に繋がる保育を行おうとする気風には、今後の職員の成長と更なる保育の充実が期待されます。
子どもの安全・安心の環境づくりに力を注ぎ、事故怪我の防止では「こどもの森安全マニュアル」を備え、事故・怪我が発生した場合は速やかに処置の後、事故簿に基づいて発生状況や原因を分析、再発防止策まで実施、姉妹園の事故発生情報も園長会等で把握しています。一方、未然防止対策のヒヤリハット報告は事故簿に同一レベルで記入されており、発生報告と未然防止に対する認識に課題が感じられ取り組みが不明確に感じられます。今後は未然の防止を最重点課題に置き、未然防止の重要性を明確化・再認識し組織的な活動の展開が期待されます。
園運営の透明性に努めており、園の行事に地域の人に参加していただくようにポスター掲示したり、夏休みには卒園児の小学生ボランティアを受け入れています。また、運動会の地域連携競技には地域の人が参加しています。敬老の日には近隣高齢者施設での触れ合いや警察署の交通安全教室で白バイに乗せてもらったり、消防署見学など交流する機会を持っています。今後は地域の人を園にお招きして伝承遊びを習ったり、絵本の読み聞かせをお願いする事も検討しています。地域資源の活用と地域の人と触れ合う機会など、さらなる取り組みが期待されます。
園では年度末に一年間の振り返りを行い、職員の保育力や保護者対応、環境整備など課題を分析把握しています。一方、事業報告書には各月に行った行事の実施した事のみを明記していますが、年度末の振り返りから明確にされた課題を報告書に明記して園内はじめ法人本部と共有していくことが必要に思われます。そして新年度の事業計画書には保育体制はじめ年間行事計画等々各計画に加えて、園(事業所)として計画書を位置付け、全職員が前年度の課題解決を共有し、地域の子育て専門機関として組織的な改善活動によるさらなる質の向上が期待されます。
回答 47世帯/対象 60世帯
回答率 78.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 191/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗