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第三者評価の結果

両国すきっぷ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

戸外での安全確保について子どもたちに丁寧に伝え、公園に出かけて自然に触れて、戸外での活動を存分におこなっている

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園に隣接した広い公園のほか、近隣に公園がたくさんある立地であり、0歳児も無理なく外気浴ができる環境がある。視察時は、隣接した公園で1,2歳児が小枝や葉っぱを拾ってごっこ遊びを展開して楽しんだり、砂場で砂の感触を全身で感じたり、2歳児は遊ぶ前に皆でかけっこを楽しんだりと、発達に合わせた遊びが存分に行われていた。戸外遊びの際は、職員同士で常に声かけし、怪我や事故のないように皆で配慮して見守りがされている。また、5歳児は就学に向け「外の歩き方」を教える等、園外での安全確保について子どもたちに丁寧に伝えている。

他園の子どもたちとの交流や、日常の中で地域の人たちとの温かな交流があり、子どもの生活の幅が広げられている

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姉妹園交流で西船橋まで電車で出かけたり、5歳児は他の保育園と交流して小学校就学に向け他園の子どもたちと触れ合う体験ができている。近隣の人たちとも様々なふれあいがある。絵本を通した交流や、八百屋さんで果物を子どもたちが購入するときにお店の人とのやりとりを楽しんだり、どじょう鍋のお店の厚意でどじょうを触る体験などもしている。ハロウィンではお花屋さんや水上バスの受付の人からお菓子をもらう等、親しみやすい土地柄の中で地域の人たちとの温かな交流が実施されている。

職員間の連携をよくして気持ちよく働ける職場環境をつくり、子どもを尊重した保育につなげることに取り組んでいる

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職員が気持ちよく働くことができ、保育を楽しく行なえるような環境づくりを推進しており、今年度は日々の保育を実践する中で無理をしないことや助け合うこと等、関係性を高めることに取り組んでいる。クラスにとらわれず困っている職員を全体でサポートする仕組みをつくり、また、困ったときにそれを表出できるようコミュニケーションをとり、相談しやすい環境づくりをしており、視察時もクラス間や職員同士でサポートし合い、連携して助け合っている姿が見られた。関係性を高める取り組みが職員間の連携やチームワークに良い影響を与えている。

さらなる改善が望まれる点

事業計画をより一層具体的に策定し、PDCAの仕組みを確立することを勧めたい

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年度の重点事項を事業計画に記載し、取り組みを検証して次年度の重点事項を定め、着実に実行している。事業計画ベースのPDCA自体は回っており、目標達成に向けた具体的アクションが実行されている。目標成に向け実施事項をどのように進めていくのかを明確にして行動計画化できると振り返りや次期に向けた課題設定も一層行ないやすくなると考えられるため、次年度以降取り組んでみてほしい。

職員が受講した研修を園内で共有する取り組みを期待したい

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研修については法人研修や園内研修、関係機関や民間団体主催の外部研修等を職員が受講しており、充実した研修体制のもとで職員のスキルアップが図られている。一方、研修内容を園内で共有することについては、必ず研修報告書を作成しているものの共有が十分でないことを園としても認識している。受講した研修の内容を組織の知識としていくためにも、極力時間をつくって共有し、取り入れたいことを園の保育に反映していく取り組みを期待したい。

幼児の保育指導計画の内容を見直すことを検討している

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全年齢で個別月案を作成している。保育指導計画については3~5歳児は合同保育であり、これまでも年齢児毎の計画は作成していたが、合同保育の計画だけでなく年齢児毎の計画内容を充実させることを検討している。年齢毎の計画を作成することにより、発達の連続性を踏まえた保育や就学に向けた段階的な保育などがより行いやすくなると考えられるため、ぜひ取り組まれることを期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 33世帯/対象 50世帯

回答率 66.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 89/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    33回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    2回答

食事

「はい」 31/33回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 130/165回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    9回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    9回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    6回答

安全・衛生

「はい」 90/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    32回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 82/99回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 41/66回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    7回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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