保育の内容
「はい」 150/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園は「笑顔、ドキドキ、わくわくがある保育園」とありたい姿を明示し、子どもが遊びたいと思えるよう環境設定をしています。玄関を入ると階段には数字が書いてあり、2階フロアには食育活動の稲穂やもみ米、白米などを飾っています。室内の環境は各年齢で作り、特に0・1歳児は市販の玩具だけではなく子どもの発達を考えて遊べる手作り玩具(太鼓やひも通し、洗濯ネットのボール入れ等)を用意し、手先を使った遊びやままごと、乗り物などのコーナーで見立て遊びやごっこ遊びをしながら自由な遊びを引き出し、友だちとの関わりを広げています。
園舎はビルの2階に位置し園庭がないなど制約がありますが、積極的に公園に出かけ身体を動かし自然に触れて遊んでいます。小川が流れビオトープのある公園などで遊び、花見をしたり草花や虫に触れ、虫や鳥の鳴き声を聞き、空や雲の変化に美しさや不思議さを感じています。秋にはどんぐりや紅葉した落ち葉を拾い、3歳児は見て感じたことを製作で表現しています。ロケットがシンボルの大型遊具のある公園でアスレチック遊具で遊んだり、広場の芝生の上で走り回り、2歳児は自分で作ったトンボのメガネをかけて遊ぶなど、豊かな感性が育まれています。
登降園時の会話や連絡帳のやりとりにより基本的な信頼関係を築いています。保護者から子育ての相談を受けた時はよく聞いて助言をしています。保護者会・懇談会を開いて園の保育に理解を得るとともに、保護者同士が意見交換をする場を設けています。運動会で親子競技を実施したところ、親子同士で仲良くなれたと好評でした。今回の保護者アンケートでは「大変満足」との回答が4分の3を占め、それ以外もほとんどが「満足」と答えています。保護者とのコミュニケーションを大切にし、できる限り支援する園の姿勢は高く評価されています。
事業継続計画(BCP)は、現段階では保育現場の状況を踏まえた内容にするために見直し中となっています。いよいよ令和5年度からBCPの策定が保育所等に努力義務化されることとなりました。 園児と職員の安全を確保し、施設機能の維持と早期復旧・再開を実現し継続的に保育サービスを提供していく必要があります。BCPの実施により、施設の信頼性と信用性が向上し、関係機関や保護者からの評価も高まるとも言われています。引き続き、施設長会議等で話し合いを進めながら計画を早期に完成させることを期待します。
園を取り巻く環境は、子どもや子育てに関する新たな制度への対応、保育士の採用・定着、2025年ころには保育の需給バランスは逆転するとも言われるように急変してきています。こうした中でも、将来に渡って子どもと保護者、職員や地域の関係者に安心を提供し続ける必要があります。法人と園が将来に向けた見通しをしっかりと持ち、それに基づいた取り組みを着実に進めていくことが重要となってきます。中長期計画を作成することで、この見通しを得て方向性や取り組むべき課題を職員に明示・周知し、行動を導いていくことが求められます。
キャリアパスは、職員が保育園で働くことで、どのような職業人生を歩むことができ、それによりどのような処遇を得られるかを明示します。また 職員が必要な能力を段階的に身につけながら成長するための道筋を示すものです。現在作成中のものを今後も職員間で見直しながら、職員に周知していくことが望まれます。キャリアパスを作成することで、個々の職員の目標が明確になるのでモチベーションが高まり、段階的に能力を向上させることで園内の人材育成を促進することができます。キャリアパスの運用で保育業務の質向上につながることが期待されます。
回答 53世帯/対象 62世帯
回答率 85.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 150/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 235/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 145/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗