保育の内容
「はい」 90/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
リトミックを取り入れた活動を通じて、子どもの自主性を尊重しながら表現力を育む工夫が行われています。また、英語や体操のプログラムを専門講師の指導で定期的に実施することで、子どもの多様な成長を支える環境が整えられています。さらに、玩具や遊び環境の工夫により、乳児クラスでは職員が子どもの状況に合わせて玩具を設定して提供し、幼児クラスでは自分で遊びを選べるよう、遊びのコーナーを固定化するなど配慮しています。子どもの自主性や多様な能力の発達を促進する保育を実践・推進し、心身の成長を支える豊かな保育環境を築いています。
4・5歳児による合同保育を実施し、子どもたちが年齢を超えた交流を深める機会を設けています。特に5歳児クラスでは、ソーラン節を学び、運動会で披露することで達成感や自己表現力を育む素晴らしい取り組みが見られます。この披露の場には保護者も参加しており、子どもたちの成長を共有する場ともなっています。さらに、4歳児においては、5歳児への憧れや目標意識が自然と形成され、多彩な経験を通じて心の成長が促されています。異なる年齢の子どもたちが互いに学び合い、協調性や共感力を高めつつ、達成感や自己表現力を育む成果が見られます。
保護者の声に寄り添いながら、きめ細やかな面談や相談対応を通じて、安心して子どもを預けられる環境を整えています。また、早朝・夕方の延長保育の実施など柔軟な就労支援を行い、保護者が仕事と育児を無理なく両立できる体制を構築しています。さらに、家庭状況や要望を的確に把握し、一人ひとりに合わせた支援を提供することで、養育力の向上にも貢献しています。保護者との信頼関係を深める中で、就労支援の充実を図り、家庭での子どもの育成環境の向上につなげるなど、子どもの成長を共に支える重要なパートナーとして取り組みを推進しています。
単年度計画は、前年の振り返りを基に職員の意見を参考にしながら、園長と主任が協力して策定されており、計画作成に積極的に取り組んでいます。駅から至近という好立地を活かして高い利用率を維持していますが、この状況を持続させるためには、現状の成功を足掛かりにした中長期的な視点に基づく施設運営が重要です。持続可能な運営や目標の一貫性を確保するためには、理念・基本方針を基盤とした中長期計画の策定が求められます。この計画により、職員全体の共通理解が促進され、地域社会の信頼向上や保育の質の向上につながることが期待されます。
園長が職員一人ひとりと個別面談を行い、育成の課題や目標を共有し、職員の成長を支援しています。一方で、職位や職歴に即した明確なキャリアパスが定められておらず、育成の方向性に課題があると指摘されています。今後は、職位・職歴に即したキャリアパスの構築・運用を通じて職員評価を明確にし、公平性を図る取り組みが求められます。これにより、標準化された職員評価制度の構築が進み、職員の成長実感につながることが期待され、子どもたちにより良い保育環境を提供する土台の充実が望まれます。
職員意向調査や個別面談を活用し、職員の声を尊重した環境整備が進められています。次年度内定者の確保など、人材不足解消に向けた努力が見受けられる一方で、人員不足への懸念は依然として課題とされています。今後は、キャリア形成を支援する育成計画の策定や、魅力的な雇用条件の整備を通じて、長期的な職員確保を目指した取り組みの強化が期待されます。その取り組みから、職員の定着率向上と組織運営の効率化が進み、子どもたちに安全で質の高い保育環境を提供する基盤が整備されることが期待されます。
回答 36世帯/対象 65世帯
回答率 55.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 139/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 86/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗