保育の内容
「はい」 46/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育室のスペースを有効活用して工夫しています。乳児クラスでは表紙が見えるようウオールポケットに絵本を入れ、子どもが自分の好きな絵本を自ら取り出せるように整えています。幼児クラスの絵本や図鑑は、種類別に分類して子どもが自己選択して取り出せるようにしています。また、牛乳パックや段ボールを活用して椅子や家、つい立を手作りして遊びのコーナーや着替えるスペースを確保しています。各コーナーで自分が遊びたい玩具で集中して遊ぶ姿や大型積み木で乗り物を構成して友だちと一緒に遊ぶ姿、友だちと協力して片付ける場面が見られました。
子ども自身が健康や安全に関心をもって衛生的な習慣が身につくよう、発達年齢に応じた援助をおこなっています。食事前には職員に見守られながら自分で意欲的に手洗いをする1歳児の姿が見られ、職員は必要に応じて介助していました。今年度、外部助産師会の講師を招いて集会をもち、3~5歳児に向けて赤ちゃんが産まれ出ることや自分の身を守り大事にすることなどを解説してもらいました。その時の様子は写真とコメントを添えて掲示し保護者にも周知しています。幼児クラスでは、段ボールで手作りしたつい立を活用し子どもの羞恥心に配慮しています。
職員間では、些細なことでも報告・連絡・相談を大切にし、日常的に適切なコミュニケーションを図りながら円滑なチームワークを築いています。ベテラン職員と若手職員が互いに声を掛け合い、些細なことでも気軽に相談できる環境としています。働き方の面では、ワークライフバランスを尊重し、短時間勤務の導入や有給休暇に加え年間5日の特別休暇を整備しているほか、産前産後休暇や育児休業を男性職員も取得できる体制を整えています。これらの制度が円滑に運用されていることで職員の離職防止に寄与し、定着率の高さを当園の強みとしています。
「子どもの得意分野発見」を掲げたプログラムを実践し表現活動に取り組んでいます。然しながら、全体的な計画には網羅されていませんので特色ある保育の項目に位置付け各年齢の指導計画にも明記することが望まれます。小学校との連携においては5歳児の指導計画に項目を立て計画的・具体的な活動の記載が期待されます。保育日誌においては保育を振り返り省察することを強化することにより次への計画、保育実践につながりやすいと思われます。計画と実践を全職員で共有して保育をおこなっているという認識を高めるためにも記録の見直しをお勧めします。
事業計画書は、前年度の事業報告を踏まえて毎年度作成されており、施設の概要、運営方針、保育定員や年齢別内訳、保育時間、、保育内容、職員育成計画、独自サービスに関する提案など、園運営に必要な事項が整理されています。内容が網羅的であるため、園の運営の方向性を共有しやすい構成となっています。今後に向けては、前年度の取組結果を踏まえて導き出された重点目標や重要課題を、事業計画書内でより明確に位置づけることで、園全体として取り組むべきポイントが、より一層把握しやすい事業計画書になることを期待します。
園には多くの強みが備わっていますが、園の強みを職員と共有できるようになるとよいと思います。例えば、研修体制が充実していることや保育の工夫、地域との連携、事故防止に向けた意識の高さなど、園が継続して積み上げてきた良い取り組みを職員同士が把握できる機会を意図的に設けることができるとよいと思います。職員間で園の強みを共通認識として持つことで、自身の実践への自信が高まると思います。日々の振り返りや職員会議などを通して、園の強みを共有し、組織としての一体感を高めて、保育の質がさらに高まることを期待します。
回答 16世帯/対象 42世帯
回答率 38.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 46/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 63/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 40/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 32/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗