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第三者評価の結果

ひらがなのツリーほいくえんについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

保育者の専門的な視点での個別アドバイスと、全職員で見守る体制によって家庭と園の協力体制が築かれている

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保護者参加を継続的に受け入れることで、家庭と園が互いに支え合う良好な連携体制を築いている。多様な家庭環境に対応するため、園のルールを伝えつつも個別の対応を心がけている。職員は子どもの様子を専門的な視点で観察し、遊び・生活・情緒面から保護者へ的確なアドバイスを行っている。更に「全職員で全員の子どもたちを見る」という方針を徹底しており、異年齢交流の計画や連絡会議、備忘録、活動カレンダー等を用いた徹底した情報共有により、質の高い保育と保護者対応を実現している。

職員間の安定した関係と行事計画の工夫により、経験値に頼らない能力の発揮と園運営の安定につながっている

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園児の充足率100%を達成する等、安定した園運営を行っている。その主因としては職員の入れ替わりがほぼなかったことであり、園内に安定した職員関係が築かれ、経験値が浅い職員が多い中でも互いに意見を出し合い、一人ひとりが最大限に能力を発揮できる環境が確保されている。また、日常保育と行事の組み合わせが、子どもたちの成長過程の見通しを持つことにつながり、集団生活の大切さや一体感を育む効果も発揮されている。この安定した職員体制こそが、園の質の高い運営基盤を支えている。

地域に向けて妊娠中・乳児の保護者へ専門相談も提供する等、子育て支援活動に継続的に取り組んでいる

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プレママ体験を導入することで、入園前の家庭に対して具体的なイメージを提供し、継続的な子育て活動への参加を促している。この活動は、妊娠中の方や生後4ヶ月までの赤ちゃんの保護者を対象に年間を通して受け付けている。この体験では、0歳児クラスの子どもとのふれ合いを通じた育児体験に加え、保育士による育児相談や看護師による妊娠・出産・健康相談といった専門的なサポートも提供している。また、園見学の対応を職員も行う体制を整えたことで、職員自身の園への理解も深まり、これが園全体の子育て支援活動の充実につながっている。

さらなる改善が望まれる点

気象条件に左右されない代替活動の充実と共に、季節の変動に応じた柔軟な活動計画が今後の重要な課題となっている

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酷暑等の気象条件から制限が増える中でも、立地の優位性を活かして活動の質の維持に努めている。公園散歩や青空ランチ、昆虫展等の季節イベントへの参加の他、屋上での野菜栽培等、安全を確保した上で活動を工夫して行っている点も高く評価されている他、子どもたちが季節を感じながらたくましく育っているという実感も示されている。一方で施設内の屋外エリアが小さく、夏の屋外活動が大きく制限されることが主な原因として、涼しい時期の外遊び等を求める意見の他、自然に触れる戸外遊びの少なさを指摘する声も根強く残っている。

ハード・ソフト両面での安全への配慮を継続し、保護者の懸念の解消に向けた対応の強化が必要となっている

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安全面に関する保護者の懸念に対し、園は施設・活動の両面で具体策を講じている。例えば玄関扉等は子どもの出入りを制限した他、トイレの鍵も手が届かない位置に付ける等、設備的な安全に配慮している。外遊び前には事前の下見を徹底し、活動中も連携した人数で点呼を実施し、事故防止に十分配慮している。一方で、玄関が自動扉のため飛び出しや自転車との接触リスクについての懸念が寄せられている。建物の構造上の問題ではあるが、未然防止に向けた具体策を実行していくことで保護者の心配を払拭する等、引き続きの安全対策が必要となっている。

情報発信の量と質の向上を図ると共にコミュニケーションの手順を標準化し、子どもの様子を確実に伝える等の体制の強化が求められている

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アプリの活用と個別のきめ細やかな情報提供を行っているが、保護者対応に課題と改善点が見られている。情報提供を充実させ、毎日全員が写る写真を掲載すること等は保護者から感謝が示されている一方で、アプリの写真枚数や報告の手段への要望がある等、日中の様子をより鮮明に知りたいニーズがある。幼児クラスの降園が集中した際には待ち時間が長く、活動内容や子どもの様子を伝える対応に差があること等も指摘されている。また、担当が離席した場合は誰に声をかけるか保護者が迷う場面があるため、職員間でルールを明確化する必要性も示されている。

保護者アンケートの結果

回答 38世帯/対象 54世帯

回答率 70.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 109/114回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    38回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 37/38回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 171/190回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    29回答
    無回答・非該当
    9回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    4回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 104/114回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    7回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 97/114回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 50/76回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    10回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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