保育の内容
「はい」 102/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では子どもが体験を通して学ぶプロセスを大切にし、多様なカリキュラムの導入やコーナー保育を取り入れている。音楽や科学遊びは「もっと知りたい」「やってみたい」といった学びの芽生えや意欲などを育んでいる。コーナー遊びでは自分で遊びを選ぶ主体性や保育者と子ども、子ども同士で関わる力、目的をもって友達と一緒に遊ぶ協調性を育てている。音楽や運動遊びでは最後まであきらめない気持ちや友達を応援する心が育つようにしている。園では様々なカリキュラムの実施や日々の遊びを通して人間性の根幹となる非認知能力をたくましく育んでいる。
園独自の食育計画は、毎月目的をもった、季節に合わせた内容となっており、意欲や主体性を育めるように計画している。乳児クラスでは季節の野菜に触れる、小麦粉粘土からピザづくりを楽しむ等、感触を大切にした活動を取り入れている。幼児クラスでは、芋ほりを行い、自分で収穫したお芋で調理をし、食への感謝の気持ちを育めるようにしている。4・5歳児のお泊り保育では、カレー作りを行い、買い物、野菜の皮むき、包丁での野菜切り、火を使って煮る等、調理の幅を広げた活動を行い、意欲、積極性、集中力等の非認知能力も育める内容となっている。
親子遠足では、親子レクリエーションやお弁当を食べる等、保護者も楽しめるような内容にしている。夏祭りには屋台の食事を親子で一緒に食べる、運動会では親子競技を行う等、親子の交流、家族同士の交流も促している。懇談会では、子どもの名前の由来やエピソードを披露し、子育ての楽しさや悩み、不安を共有し、職員も一緒に考えることで、楽しく子育てができるように工夫している。運動会や発表会等の保護者参加の行事は全て土曜に行うのではなく、日曜日にも実施する等、就労している保護者が参加しやすいように配慮している。
若い職員が本部の新卒研修、2年目・3年目研修、NO3・4研修、男性研修、主任・リーダー研修、行事研修、歳児別研修等にそれぞれ2~4名づつ熱心に参加し、社会人として保育者としての基本を繰り返し学んでいる。園現場では実践しながら話し合いの場を多く持ち、休憩時にも相談して育成を図っている。今後保育実践の振り返りを事例で、遊びと学びを夢中度で評価し、何を体験しているかを考え、次の環境設定や関わりを工夫することが望ましい。また、各クラスから事例を報告・共有して話し合うことで創意工夫が発展する様に期待したい。
中長期視点に基づく年間事業計画、月計画、週計画を常に意識する必要があると思われる。そのために保育理念・方針・目標の実践を話し合い、中長期目標を具体化して共有することが必要である。中長期目標に基づく、園目標、クラス目標、個人目標を連動して考えて、毎月クラス目標を達成する中で個人目標の達成を意識することが望ましい。そのため各目標、保育内容の目標、職員育成の目標、保護者支援の目標、地域連携の目標を出来るだけ具体的に数的な目標に置き換えて設定し、職員と良く話し合い共有することが大切と思われる。
働きやすい職場づくりとして、残業の縮小、希望休の取得、体調不良時の配慮、新卒は早目の夏季休暇などチームで助け合い確保している。また、定期的な懇談会、行事打ち上げなど計画しコミュニケーションを図り円滑な運営を心掛けている。働き甲斐のある職場づくりとして、保護者との信頼関係向上、感謝の声のフィードバック等で確認している。今後さらに園方針の「職員の幸福」を一層高く実現するため、職員一人ひとりの強みや成長を一層認め合い、感謝し合う信頼関係の構築を継続し、その人らしさを尊重して、幸せな職場づくりを期待する。
回答 38世帯/対象 57世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 102/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 167/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 102/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 85/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗