保育の内容
「はい」 135/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
低年齢の子どもたちは手づかみ食べを大切にし十分に手づかみができる経験できるように取り組んでいる。スティック野菜や手で持てる食材は自分でつかみ取り口に運ぶことで一口大の大きさを理解し、しっかり咀嚼ができる働きにつなげている。手づかみからスプーンになり食具が使えるようになることを目的に0歳児期の離乳食から完了食に至るまでの過程を大切にしている。離乳食をはじめとして人と食べることが楽しい環境作りに心がけている。0歳児期から美味しく楽しく食べられる言葉かけなど保護者にも離乳食の手づかみ食べについて伝えている。
年間を通して戸外では体を使った遊びの工夫をすると同時に室内での運動遊びにも取り組んでいる。室内では天候に左右されることなくドッジボールやサーキット遊び、マットや巧技台を使った遊びが実施できるようにクラスをまたいでワンルームにするなど環境を工夫して運動遊びに取り組んでいる。体つくりをすることに合わせて、子どもの主体性や意欲、やりたい気持ち、友だちと力を合わせる、考える力、遊びのルールなど運動遊びを通して環境作りと安全な保育の実践につなげている。
保育内容の可視化を大切にしており、園舎の構造を活かして掲示スペースを作り、クラスの取組や造形活動の様子などを保護者に伝えている。特に大きな写真にタイトルがついた掲示は、子どもや保育者のいきいきとした表情が表現されており、臨場感あふれる作品となっている。この写真は墨田区のフォト展にも出展している。また、園が目指している「生命(性)の安全教育」や「包括的性教育」について身近なテーマとして掲示して伝えている。一見して園の保育教育の取組がわかるよう可視化に積極的に取り組み、保護者理解へ繋げている。
当園では保育サービスの質と安全性を確保するため、体系的なリスクマネジメント体制を構築している。特に重大事故防止を最優先課題として位置づけ、軽症事故やヒヤリハットの記録を細かく収集・分析することで、事故の未然防止に努めている。事業継続計画(BCP)については近年の社会情勢を踏まえて内容を見直している。事故などが発生する前に対策することが大切になるため、今後もより多くのヒヤリハット情報を増やし、リスクマネジメントの意図が共有できるような集計及び分析を行い、事故防止の更なる強化に期待したい。
今回の職員自己評価では、組織マネジメント分野での評価に経営層、リーダー層、一般職員間でアンバランスな面が見られた。なかでも職員の定着に向け、職員の意欲向上と働きやすい職場環境の実現に向けた総合的な取組を展開している。ステップアップに向けた研修制度やキャリアパス、人材育成計画など、職員に分かりやすく説明している。一人一人の職員が描くなりたい自分への道筋を分かりやすくして、意欲の向上と定着に繋げることが望まれる。職員自己評価からは、園が目指す保育の実現のために、より良くしたい建設的な意見が挙げられている。
当園では、子ども一人一人の主体性を尊重した保育環境を整備しています。具体的には、子どもが自ら選択できるよう玩具の配置を工夫し、食事においても無理強いすることなく、個々の成長に応じた柔軟な対応を行っている。また、人権に関する研修を全職員が受講できるよう2部制または2日間に分けて実施し、子どもの権利を尊重する保育についての共通理解を深めている。園は指針に沿った子ども主体の保育を展開しているが、自園が大切にしている保育の職員の理解度について職員が相互に話し合う機会があるとよいのではないだろうか。
回答 47世帯/対象 93世帯
回答率 50.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 209/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 131/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 126/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗