保育の内容
「はい」 171/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
基本的な保育のマニュアル類の他、虐待やハラスメントの防止に関するマニュアルや実習生・ボランティアの受入れに関するものなど、法人による系列園共通のマニュアルが豊富に準備され、加えて施設長を中心に園独自の業務基準書等も整備されている。これらのマニュアル類は職員がいつでも確認できるようにファイリングし、閲覧場所も整理されており、保育の質向上と業務の標準化を目指して、職員会議や昼礼等を活用しマニュアル類の職員への浸透に努めている。また定期的に職員意見を取り入れて内容の見直しがされ、業務水準の向上にも取り組んでいる。
本園では、保護者との信頼関係を築くために登降園時には園長以下職員が積極的なコミュニケーションを図ることを重視しており、職員は笑顔で話しかけやすい雰囲気づくりを心掛けている。外国籍の家庭には保育に必要な書類を英語の翻訳をしたり個別の面談を通して日々の子どもの活動について説明するなど、それぞれの家庭に寄り添った丁寧な対応をしている。家庭環境が多様化する中で子育てに関する不安や悩みについて気軽に相談できるように日頃の送迎時等のコミュニケーションを大切に、保護者が安心して子育てができるように支援に取り組んでいる
当園には看護師が職員として在籍しており、その専門性を発揮し日々の保育を支えている。日々の保育の中で体調を崩した子どもがいる場合の応急措置や保護者への説明、例外的に園で与薬を行う場合等で看護師の存在は保護者のみならず保育士をはじめとする職員にも心強いものとなる。また、子どもたちが楽しみながら健康知識を身に着けられるよう、看護師が中心となり手洗い指導、歯磨き指導、熱中症予防、目の愛護に関する指導が行われている。また、月1回のヒヤリハット会議では客観視できる立場を活かし、看護師が司会進行約を担っている。
基本的に園全体で年間の研修計画を作成して職員の研修を進めている。区主催や外部研修の案内を園内に掲示し、自主的に研修参加を希望する職員にはシフトの調整をすることで受講し易い環境を整えている。また自己評価チェックと年度末に実施する個人面談で各職員が目標設定することを促している。今後は職員一人ひとりの意向や経験等に基づく個々の研修計画と園の運営目標を絡めることにより、職員が課題や成長を実感できる機会を増やし、経営層とのより一層良好なコミュニケーションと安心感を持てることで保育が深まっていくことを望みたい。
当園には職員間の情報共有の場として、毎週水曜日の14時から30分間で行われる昼礼、毎月最後の水曜日の18時15分から1時間行われる職員会議等が存在する。職員会議の参加者は正規職員全員(除、保育人員)であり、昼礼は園長、主任、各クラスから正規職員が1名であり、会議録は保育施設向けICTシステムで共有されているが、非常勤職員への情報共有に問題を抱えている。例えば、議事録の確認欄の活用の徹底や、現在園長が一人で行っている司会進行と議事録を正規職員が順番で行い、職員の当事者意識を高める等の対応が早々に求められる。
全国的に注目されている「小1プロブレム」は、保育園と小学校の連携の不足が一因であると考えられる。当園においても、この問題への対応として小学校とのさらなる連携強化が必要である。小学校へのスムーズな移行を支援するためには、双方でのさらなる情報共有や協力体制の構築が必要であろう。昨年度までは新型コロナウイルス感染症の影響で小学校との交流には困難性が伴ったが、コロナ渦が明けた今、例えば保育園の活動の時間帯に近くの小学校で学校見学をさせてもらったり、小学校の総合学習で園見学に来てもらう等、積極的な連携が望まれる。
回答 61世帯/対象 76世帯
回答率 80.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 171/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 278/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 167/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 162/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 96/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗