保育の内容
「はい」 91/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園では安定した職員関係のもと、子どもと職員の信頼が築かれている、訪問日にも、子ども自身が判断したり、職員を信頼している様子が見られた。人手不足と思われる中でも保護者の温かい思いに支えられ職員は子どもに優しく接してきた。保護者へ向けた発信についてはICT化も含め充実を図り、好評を得ている。保育参観など、子どもたちの様子や職員の細やかな配慮を直接見てもらう機会も設けている。今年度運営委員会では、「運営委員会で要望を出したら、良い方向に変わった。」という意見もあり、利用者調査でも満足度が高く高評価であった。
若い職員が多く職場内が明るく、意見や思うことが言える雰囲気がある。困った時ども職員同士で相談し合う姿も見られ、保育の工夫や提案、向上心もある職員集団で、子ども達も楽しくのびのびと生活している。令和7年度の利用者調査で「担任の先生は勿論、保育園全体で子どもをしっかり見てくれていると感じる。」という意見がある一方で「経験値が少なく『プロ』としての信頼がまだなく、相談に至らない。」という意見もあった。今年着任した園長は今までの雰囲気を大事にしながら、職員一人ひとりを育て、保育の質を向上させていく、と宣言している。
継続的に食育活動に取り組んでおり、令和7年7月には2歳児クラスでトウモロコシの皮むきを行い、子どもたちがもじゃもじゃのヒゲに興味を示しながら触れたり匂いを嗅いで皮をむきをしている姿を写真で紹介している。子どもたちの豊かな表情が見られ、ドキドキやわくわくしながら取り組む姿を記録している。幼児クラスでは、ホワイトボードとマグネットを使い、メニューの食材を体に必要な3大栄養素に仕分けして楽しんでいる。子どもの好奇心や探求心を育てる「とうきょうすくわくプログラム」の申請中であり、食育活動のさらなる充実を考えている。
令和7年4月に着任した園長は、ICTを活用した業務効率化を着実に進めている。様々な書式を新たに作成し、担当業務の優先順位、期限、達成状況を共有することとしたが徹底できていない。ICT化による記録や計画作成、保護者への発信などの効率化もすでに取り組んでおり、保育に専念しやすい環境が整っているが職員によっては個人差があり、記録に偏りがある。今後は、個々の指導はもとより、チーム全体のスキル向上で保育への意識と技術が向上し、長く勤められる職場づくりの一助となることを期待したい。
保育園は地元町会に所属しており、町内会の集会に参加して地域の方々との関係性を深めてきた経過があったが、現在は町内会のお祭りのチラシを受け取るに留まっているようである。園舎のすぐ横には出張所と併設した区の生涯学習センターがある。下町の情緒が残る地域性や住民が往来する場所に当園があり、地域の方々と挨拶を交わしたり交流を深めることで、災害時の支援が受けられたり、子どもたちの見守りや不審者対策にもつながる可能性がある。園長の集会参加を再開し連携を深めることで保育園の安全性が高まると思われる。
園長は、園内の環境を見直し「清掃について」や「水遊び」・「散歩」に関するマニュアルを作成し職員に周知している。保護者からの要望や意見についても整理し改善を図っている。一方、法人内統一マニュアルの「マナー」・「個人情報に関すること」などの各種マニュアルは、園内で共有出来ていないところであった。これらは、紙ベースの他、パソコン内に収納しており、各自で閲覧できる状況である。園の環境に応じて適宜見直しが必要となるため、マニュアルの洗い出しの上、一覧表を作成し、職員会議などで周知し、内容の共有や活用が望まれる。
回答 33世帯/対象 49世帯
回答率 67.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 91/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 132/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗