保育の内容
「はい」 56/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
定員は40名で少人数規模の保育園のため、職員は子ども一人ひとりの思いを把握しやすく、気持ちに寄り添った保育を大切にしています。担任以外の職員も全ての子どもの顔と名前を覚えており、早番や遅番の時間に関わることで、担任が不在の場合でも子どもたちが安心して過ごせる環境を提供しています。保育室には子どもの手の届く場所に玩具があり、子どもたちの気持ちが満たされるよう配慮しています。子どもたちが「やさしい・たのしい・あたたかな保育園」と感じられるよう、優しい言葉かけなどをおこない、毎日楽しく通えるように努めています。
働く保護者のサポートとして、紙おむつやおしりふきは持ち込みのほか、「手ぶら登園サービス」の利用もでき、保護者が選択できるようになっています。また、連絡ノートはアプリを通じて提供し、負担を軽減しています。延長保育に関しては、事前に申請してもらうことが基本ですが、必要に応じて直前の申請にも柔軟に対応しています。保護者が子育ての悩みや気になる点がある場合には、相談を受けたり職員が声をかけたりすることで、気軽に話し合いができる環境を整えています。こうした取り組みにより、保護者の負担軽減に努めています。
法人は首都圏と関西に88施設を展開しており、強固な組織体制を持っています。中でも錦糸町園は、法人本社からの距離が最も近い保育園です。本社で作成される共通マニュアルやガイドラインが整備されており、いつでも園内で参照できます。また、法人が実施する厳格な社内インスペクトを通じて、安全対策やコンプライアンスへの日常的な取り組みを深めています。職員に対する育成制度や法人内研修も整っており、キャリアパスフレームや多様なサポート制度を用いて、職員一人ひとりのスキルアップと成長を後押しする組織的な仕組みがあります。
コロナ禍の影響で、地域との連携や交流、小学校との連携も難しい状況でしたが、できる範囲で子育て相談などを実施していました。2023年度からは、小学生の保育体験を再開するほか、小学校の英語授業の参加や系列園との交流を通じて子どもたちの経験を広げていきたいと考えています。墨田区からの星空教室の招待にも応じ、5歳児がプラネタリウム鑑賞を楽しんでいます。新型コロナウイルス感染症の警戒が5類に変更されたことで、今後は地域との連携を一層深め、交流を大切にしていくことを期待します。
コロナ禍だったこともあり、園や職員の安全対策への取り組みが保護者に伝わり難く、それぞれの思いの行き違いが利用者調査から伺えました。現状、ブログや園だより等で子どもたちの成長を積極的に発信し伝えているのは良い取り組みですが、加えて園の安全対策の詳細や、その背景、職員の研修内容なども共有することで、保護者の理解を深め、家庭でも同様の安全対策が期待できます。園の取り組みや意識を保護者に伝え、子どもの安全を園と家庭で共同で守るための情報発信が、さらなる信頼関係の構築と安心の確保に繋がるため取り組みに期待します。
園では、保育や安全などに対し、意識をより高めたり、方向性を共有するため、職員会議や研修を頻繁に実施しています。その成果は主に会議議事録や報告書にまとめられていますが、これを一層明文化し組織全体での共有を進め、活用や振り返りをおこなうことで、園の質を更に向上させることが期待できます。明文化された知識は、新入職員や中途職員の育成にも寄与します。また、保護者対応の技術や知識の共有はサービスの質を高める要素となります。個々の子どもに応じた対応は大切ですが、基本的な知識の体系化も同時に進めていくことを期待します。
回答 22世帯/対象 32世帯
回答率 68.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 56/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 87/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 25/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗