保育の内容
「はい」 98/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人全体の取り組みとして、職責、職務内容に応じたキャリアパス制度、人事考課制度が構築されている。人事考課では、7月から3月までとし職員が目標を設定し、自己評価、上司による年に2回の面接及び考課、最終的に法人会議での査定決定がある。従来の目標シートは施設や所属の目標に対し取り組む課題などを挙げていたが、新しい目標チャレンジシートは、取り組みに対する「自己評価」を重視し、評価基準も職員が決める等、職員一人ひとりの目標と取組み、本人評価を上司が考課するものに変更された。本人評価を重視する新しい制度は評価できる。
新規採用職員には法人による新人研修があり、入職時、約3か月後と6か月後にフォローアップ研修があり、事業所内では中堅職員について指導を受けている。研修体系では、園長、主任、一般保育士と、3段階に分かれ、職位・等級ごとに法人研修、都や区主催の研修、園内研修があり、外部研修には施設内での研修報告など多様な学びの機会がある。法人研修では施設長研修やリーダー研修、園内研修では、リスクマネジメントや乳幼児突然死症候群、障害児保育、人権学習の他、法人内の系列園との合同研修も実施し、他園職員との交流もできている。
パソコンやスマートフォンに慣れている若い世代の保護者にとって、園だよりや、保育に関わるお知らせ、また保育園での子どもの様子などのSNS からの配信は、効率かつ的確に保護者に伝えられ無駄のないものとなっている。これまで手作業だったものを見直し、ICT化へと順次移行を行い、園としても業務が簡素化され時間的な余裕もできている。様々な計画書や資料などもテンプレートを使って入力したり、作成後はパソコンにファイルし仕事の能率をあげる工夫に努めている。パソコンにファイルすることで他の資料も読み易く場所も確保されている。
2017年に開設されているが、2020年に定員増により新採用職員が増加している。前年度の退職者が1名、常勤職員の平均在職年数が4年と、人材活用が安定しており、現在は必要な人材が確保されている。園長、主任以外に幼児リーダー、乳児リーダーがおり、4人でリーダー会議を開催し、園運営をリードしている。4年前に2階フロアを増床し、O歳時の受け入れを開始した時に多くの新職員も採用されている。それから4年、一方で次世代のリーダーとなりうる若い人のリーダーの育成の必要性があり、今後取り組まれることを期待する。
ICT化の充実を図ることを目標にあげ、タブレットや保育業務支援システムを導入し、ペーパーレス化を図り業務改善にも取り組んでいる。パソコンやスマートフォンの扱いに慣れている若い保護者には、アプリやSNSでのおたより配信や子どもの園での様子配信はとても好評である。一方でICT化による業務改善もこれからの部分もあり、ペーパー化された書類も多く残っている。今後一層書式などを精査し、さらなる業務改善に取り組まれることを期待する。
園では、小学校へのスムーズな移行を目指し、小学校探検や子どもたちの成長を記録した保育要録を学校に提出している。近年、保育園の子どもと小学校の児童との交流や、職員同士の交流、情報の共有や相互理解等、学校と積極的に連携を図り、接続することが重要視されている。幼児期から児童期にかけた教育のつながりを理解することが今後の支援となり得る。小学校が複数の場合には園の職員が出向く回数が増えるとか、学校側の承諾を得るための研修や職員会議でその目的を定め、実践に向けた取り組みが進むよう期待したい。
回答 35世帯/対象 40世帯
回答率 87.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 156/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 88/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗