保育の内容
「はい」 100/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、地域貢献や地域との連携を大切にした取り組みとして、ホームページや園の外に設置している掲示板を活用し、地域の方々に「親子・お散歩体験保育のご案内」、「育児相談のご案内」、「運動会のご案内」などを掲示して参加を募っているほか、にじいろ保育園で人気のある「にじいろレシピ」や「おすすめの絵本」などが紹介されている。また、見学希望者には園行事案内の配付や育児相談の実施、臨床相談窓口の紹介を行うなど、地域や地域住民を対象とした子育て支援活動が行われている。
幼児クラスの子どもには「何故決まりが必要なのか」など含め、決まりやルールを子ども同士で考え決めることを大切にしている。乳児クラスにおいても、「危ない禁止」が先に立たないように、傍に赴いて安全に探索ができるような援助に力を入れている。興味関心を止めず、体験を通して安全に遊ぶ力を引き出せるように、各年齢ごとの気づきを引き出し、子どもが決めたことは皆で守れるように支援している。行事などへの取り組みも、子どもの声や思いを大切にして、自分の思いや考え、表現などを皆の前で披露できる楽しさを感じてもらえるようにしている。
玄関は、毎日登降園時の子どもの様子を保護者に伝える大事な場・空間であり、信頼関係を最初に築く重要なところだとしている。そこで玄関はじめ園舎の整理整頓を心がけ、清潔感を維持することを大切にしており、子どもも保護者も保育者もホッとでき、安心して預けられる保育園となるよう努めている。丁寧な保護者対応を心がける中でその成果が見られ、今では園見学者からも「園内はきれい」との声が上がっている。現在は、職員全員で玄関はじめ園舎の清潔感を維持継続する中で、安心・安全な保育生活ができるよう努めている。
指導計画は、全体的な計画を踏まえて年間・月案・週案が作成され、計画の見直しや振り返りは、職員会議やクラス会議などを通じて行われている。しかし、月案から週案へ、週案から日々の保育への実践が行われていく中で、その振り返りが月案への保育実践につながっていないことが見受けられる。さらに、クラスによっては指導計画が子どもの実態や状況の変化に即した作成や見直しができていないことから、PDCAサイクルが回せていないことが見受けられる。このことから、各クラスでの日々の振り返りの定着が図れるよう見直しが期待される。
職員一人ひとりに合わせた研修計画を策定しており、「学びや指導、相談、助言」などの場の提供に力を入れている。研修後は研修報告書を提出し、それを保育の場で生かすことで個々の成果につなげられるよう適切な育成計画も取り入れている。今回行った職員自己評価においても、知識や技術を積極的に習得したいとする熱心な職員の声も聞かれている。ただし、保育士としての経験年数が少ない職員も多く、異動についても保護者から懸念の声が聞かれている。よって、園内研修をさらに充実するなど、職員の専門性を高め、保育の質の向上を目指されたい。
当園は平均年齢28歳、勤続年数も浅く若い職員が多い。そのため保育士としての知識やスキルなどを学ぶ機会の必要性を園長は感じているとのことである。人権研修や園内研修などの機会を持つことで、職員の成長も見られるが、子育て支援、子育て相談、保護者対応や地域との関係づくりなど課題も多い。福祉施設としての保育園の社会的機能・役割、さらに保育などを学べる外部研修受講や園内研修開催などの充実を期待したい。
回答 41世帯/対象 46世帯
回答率 89.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 156/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 105/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 50/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗