保育の内容
「はい」 130/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 21回答
- いいえ
- 13回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園は、開設から6年のほとんどがコロナ禍であったことから、例えば行事の実施方法についてもどのようにするかを毎年検討し続けている。今年の夏祭りでは3日間に分けて行うことで保護者が参加しやすくしたり、運動会や発表会では事前にアンケートをとり、開催場所ごとに参加人数を変更したりと、保護者からの意見を聞き、園内で検討して次年度に活かすという風土ができている。写真販売についてもICTを活用し、保育園が撮った日々の写真販売を始めて、保護者の写真がほしいというニーズに応えると共に園の様子を伝えられている。
園では、看護師がその専門性を活かし、子どもたちの健康と安全を守るための取り組みを積極的に行っている。日々の健康管理では、子どもの体調や顔色を確認した結果を職員間で情報を共有するだけではなく、子ども達への直接の講和により子ども自身も健康面を意識することにつなげている。また、AED使用法や心肺蘇生法などの救命研修により、緊急時の対応力向上にも努め、感染症の予防対策や嘔吐処理の研修を通じて、園全体の衛生管理レベルを高め、これらの取り組みで、看護師は園の安全性向上に大きく貢献し、保護者からも高い信頼を得ている。
園では、子どもたち一人ひとりの状況を把握するための仕組みが整備されている。毎日の引き継ぎでは、保護者からの連絡や子どもの様子を記録として残し、職員間の共有だけではなく情報の伝達漏れを防いでいる。また、職員の各会議では、特別な配慮が必要な子どもの情報を中心に、全職員が共通認識を持つことから事故防止を図っている。また看護師は定期的巡回から健康面の情報を収集し、園長や主任経由で迅速に全職員での対応が可能な体制確立がなされている。これにより、保育の質が向上し、安心できる環境づくりが実現している。
当園は独自の教育プログラムを日々の保育活動に取り入れており、年齢ごとの製作活動や体育活動等を自身で選ぶという機会を作っている。更にその機会を増やす取り組みとして、例えば、選択制のおやつ(例:みかんかリンゴ)や室内遊びとお散歩等、子どもが選択できるメニューを一つでも多く用意することで、子どもが自分自身でどうなるかを想像したり、これまでの体験を活かしたりと非認知能力の育みに繋がっていく。但し、今後は人手が多くかかったり、決められたマニュアルから外れないように留意しながら再検討されることを期待したい。
園では保育方針や目指す保育像が職員間で共有されているものの、理念や基本方針をさらに具体的に言語化し、日常業務に活用できる形に落とし込む余地がある。現在は職員会議や研修を通じて保育の在り方を共有しているが、理念に基づく実践例や指針を具体化することで、職員間での共通認識がさらに深まり、業務の一貫性が高まると考えられる。また、新任職員や経験の浅い職員がスムーズに業務に馴染めるよう、理念や方針を日常業務の中で自然に学べる仕組み作りが求められる。これにより、園全体の方向性が明確化され、更なる保育の質向上が期待できる。
園では、職員一人ひとりのキャリア形成を支援する育成体制の強化が求められている。個別育成計画の策定やメンター制度の導入により、経験の浅い職員が現場で即戦力となる支援が重要である。また、キャリアパスを明確にし、職員が自らの成長目標を持つことは、離職率の低下や組織の安定につながる。さらに、職員間の情報共有や研修の振り返りを取り入れ、組織全体としてのスキル向上を図る体制が求められる。外部研修や定期的な振り返りを通じて、職員が新たなスキルを習得し、保育の質がさらに向上する体制の構築が期待される。
回答 57世帯/対象 60世帯
回答率 95.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 211/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 136/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 135/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗