保育の内容
「はい」 94/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では友達との関わりを通して思いやりの心や、真似しようとする意欲を大切にしている。また、コーナー保育は本年度より1、2歳児クラスにも設け、自ら選び、考え、工夫しながら集中して取り組める環境を整えている。マラソンでは自分の目標を持って挑戦する姿を尊重し、諦めない気持ちや粘り強さを育んでいる。園長は日々の保育の中で意図や根拠を職員に伝えており、その積み重ねが少しずつ意識の向上につながっている。さらに、思考力や表現力、人間性、達成感など、生きる力の土台となる非認知能力の育成につながっている。
地域の公園や近隣の土手へ散歩に出かけ、出会った地域の方へ職員が率先して挨拶することで、子どもが手本として学ぶ姿が見られている。公共交通機関を利用した芋ほり遠足では、電車の乗り方やマナーを体験的に学び、敬老の日にはデイサービスを訪問し高齢者との交流を深めている。また、小学校から展覧会や発表会、授業見学に招かれ、小学生との触れ合いを通して年長者からの良い刺激を受けている。年間を通じて地域資源を計画的に活用することで、経験の幅を広げ、地域の一員としての意識や社会性、公共のルールを身につけている。
新人研修をはじめ、1・2・3年目研修、リーダー・中堅研修、行事研修、保育力向上研修、歳児別研修、読み書き研修、ほめ育研修など、多様で充実した研修機会を設けている。研修後は報告内容を園内で共有し、日々の保育実践に活かしている。中途採用職員についても本部研修に参加しやすいようシフトを配慮し、園長やリーダーに相談しながら全職員で情報共有を行なっている。今年度からは平日のオンライン研修日が増え、参加しやすい環境作りと、研修には園長が同席しメンターとなるなど、新人職員に対しても丁寧な育成と取り組みを進めている。
昨年から進めているコーナー保育では、少しずつ子どもが落ち着いて遊び込む姿が見られるようになり、遊びの積み重ねの大切さを職員間で共有するとともに、「明日も続けて遊びたい」という子どもの意欲を尊重し、活動の連続性を大切にする職員の姿勢も育っている。今後は「遊びの中で育つ力」をその都度学び合い、共通理解を深めながら、日誌を活用して子どもの夢中度や育てたい力を丁寧に記録し、遊びの積み重ねや連続性を意識した週案作成につなげ、学びの視点を深めつつ、継続した取組とさらなる保育力の向上を期待したい。
系列園共通の基本マニュアルである「こどもの森のお約束」により、園におけるサービス提供の基本事項や業務手順を明確にしている。日常の共通業務を遂行する中で、職員が気付いた点をもとに業務の点検や見直しを行い、強化すべき点や改善点を抽出しながら、チェックリストを作成するなど新たなルールを設定している。また、整理・整頓・清掃・清潔・しつけの5Sを職員全体で意識し、業務の標準化を進めることで、小さな気づきの視点の積み重ねとフォロワーシップの精神でチームワークの向上に繋げ、更なる業務効率化と業務水準の向上を期待したい。
登園時の荷物軽減や急な残業への延長保育対応など、保護者の負担軽減に努めている。また、一人ひとりの発達を大切にした保育を進める中で、クラスの枠を越えて全職員が保護者に関する情報を共有し、どの職員でも説明できる体制づくりを進めている。今後は降園時のプラスワンの会話や写真等の視覚的な情報発信をさらに増やし、コミュニケーションの質と頻度を高めることで、園の取り組みや職員の見える化で、園と保護者が一体となった保育に向かって、共に歩を進めていくことを期待したい。
回答 35世帯/対象 54世帯
回答率 64.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 94/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 80/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗