本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 武蔵野大学附属有明こども園 > 第三者評価

第三者評価の結果

武蔵野大学附属有明こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

お楽しみ会に向けた取り組みの期間を、保育参加ウイークとして保護者の参加を促すなど、保護者も巻き込んだ活動が楽しく展開されている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
12月のお楽しみ会に向けて5歳児の話し合いでは子どもたちからやってみたい提案が出され、どんな内容にするのか周りに説明をしたり、自分たちで決めていこうとする姿があり、運動会の経験を通して成長の様子が見られている。お楽しみ会に向けて保育参加ウイークとして5日間を設定し、保護者に1日は来てもらう様に働きかけている。参加した保護者と一緒にお楽しみ会で使う帽子やコーヒーカップを作ったり、海の中の絵を一緒に描いてほしいと父親に頼んだり、参加を促す姿も見られるなど子どもの成長とともに期待感を膨らませる機会になっている。

園がもつ設備や機能を地域に還元し、園行事のイベントに招待したり、地域の親子の育児支援の場として貢献している

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
3階フロアにある「えほんのもり」は在園児が絵本を読んだり貸し出しで利用するほか、地域の親子についても週2回(水・木)の午後2時間を開放している。図書館管理システムを導入して、保管蔵書2500冊の管理や貸し出し状況を把握しており、登録者は1回につき5冊まで借りることができ、地域の登録者に275冊を貸し出している。また、夏祭りのイベントでのシャボン玉ショーやヨーヨーつりには、大勢の親子の参加があり好評であった。メッセージアプリでの園案内やイベント情報を積極的に発信し、気軽に参加ができ、育児支援に繋っている。

外部研修受講後には研修報告書を提出して回覧し、参加していない職員が報告書や添付資料を確認して必ず感想を書く仕組みが定着している

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
外部研修受講者は終了後に必ず研修報告書を提出する事をルールとし、研修を受講していない職員に回覧して全員が感想を書くための一覧表がある。感想を書くには回覧される報告書及び添付資料を確認する事となり、おのずと研修内容が共有できる良い仕組みとして定着している。研修機会は豊富にあり、研修内容を提示して興味のある内容を申し込む事や、また面談で管理職がステップアップの研修を促している。非常勤職員は時間単位の勤務が多く研修に参加する難しさもあるが、希望者には、また時間が許される範囲で職員とともに研修に参加している。

さらなる改善が望まれる点

事故の未然防止として実施しているヒヤリハット管理の基準を明文化して職員の気づきをさらに活かせる環境設定に期待したい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
事故の未然防止対応としてヒヤリハット管理を実施しており、職員が気づきの都度様式に手書きでレベルを色分けして管理し全てをデータ入力した後に、今年度から実施している終礼オンラインデータベース(全員と共有できる仕組み)の中でヒヤリハットも確認できるようにしている。今後は、今まで以上に多くの気づきを増やし、集計や傾向分析が出来るようにヒヤリハットの基準を明文化して再度全職員と共有し、さらに職員の気づきを活かせる環境設定として事故防止に繋げることに期待したい。

人員対策の継続的取り組みに加え、今、実施している業務の効率化の改善領域をさらに探求し職員の改善提案も募り幅広い対策を考えられたい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園が課題とする人員不足の中で、幼児クラス担任の負荷を軽減できない状況が続いている事から、乳児クラスとお互いのクラスの苦労や大変さを知る事をねらいに、夏休み期間中に乳児と幼児クラス担任を交代してお互いが理解できるような取り組みも行っている。人員対策の継続取り組みに加え、今までも様々な視点で取り組んでいる業務の効率化を、さらに改善領域を探求し業務工数の削減に繋げる事が望まれる。保育日誌とドキュメンテーションを合わせて保育の可視化に繋げる効率化の案や、職員の改善提案も募り幅広い業務改善に向けた対策も考えられたい。

園の理念を基に、子どもが自由に活動を選ぶ保育の展開がある中で、更に保護者や地域に向けたカリキュラムマネジメントの活用を期待したい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園の理念に、子どもが「遊び込む」ことを通して育ち合う保育を目指すとあり、5歳児の大学との連携プログラムや保育室は日常的に、子どもが自由に活動を選択して取り組むことができる環境を設定している。年齢によっては話し合いをしながら保育を展開し、自発的な遊びを中心とした保育が行われている。今後は保育内容の更なる質の向上のためにPDCAサイクルを確立して検証することや、在園時間が異なる家庭への支援内容や地域に向けた活動のあり方など、検討の際は園の特色を活かすために職員参加のカリキュラムマネジメント活用を期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 132世帯/対象 200世帯

回答率 66.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

その他

「はい」 214/264回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか

    はい
    112回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    7回答
  2. 園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか

    はい
    102回答
    どちらともいえない
    25回答
    いいえ
    5回答

保育の内容

「はい」 335/396回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか

    はい
    124回答
    どちらともいえない
    8回答
  2. 園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    120回答
    どちらともいえない
    12回答
  3. 園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    91回答
    どちらともいえない
    31回答
    いいえ
    10回答

食事

「はい」 101/132回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    101回答
    どちらともいえない
    24回答
    いいえ
    7回答

保護者との連携

「はい」 439/528回答4設問の合計

設問と回答の内訳を見る(4問)
  1. 保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか

    はい
    113回答
    どちらともいえない
    18回答
    いいえ
    1回答
  2. 子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか

    はい
    103回答
    どちらともいえない
    25回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    112回答
    どちらともいえない
    18回答
    いいえ
    2回答
  4. 教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    111回答
    どちらともいえない
    15回答
    いいえ
    5回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 346/396回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    97回答
    どちらともいえない
    25回答
    いいえ
    10回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    129回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    120回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    3回答

子どもへの対応

「はい」 316/396回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    90回答
    どちらともいえない
    39回答
    いいえ
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    114回答
    どちらともいえない
    16回答
    いいえ
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    112回答
    どちらともいえない
    18回答
    いいえ
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 175/264回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    105回答
    どちらともいえない
    23回答
    いいえ
    4回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    70回答
    どちらともいえない
    45回答
    いいえ
    17回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← 武蔵野大学附属有明こども園の園ページに戻る