保育の内容
「はい」 69/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子ども一人ひとりの将来を見据え、非認知能力の育成に力を入れています。見る・聞く・話す・考える・行なうといった6歳までに身につけたい力をバランスよく伸ばすことを目的に、法人本部が作成したオリジナル教育プログラム「キッズプレッププログラム」を積極的に導入しています。年齢に応じた月4回のカリキュラムをもとに、子どもの興味や成長段階に合わせて柔軟に内容を構成し、多様な体験やグループワークを通して、自ら考え行動する力を育み、将来の学びや社会生活の基盤作りにつなげています。
園の特長の一つは、若くて明るい保育者が多く在籍している点であり、新しい感性と元気な雰囲気が園全体に活気をもたらしています。子どもたちも自然と笑顔になれる環境が整っており、若手保育者の柔軟な発想や積極的な姿勢が保育プログラムや遊びの工夫にもつながっています。明るいコミュニケーションは保育者間や保護者との信頼関係を深める要素となっており、安心して預けられる園作りに貢献しています。園長はリーダー職員を通じて新入職員に休憩時間などで積極的にコミュニケーションを取るよう働きかけ、話しやすい環境作りを進めています。
園は地域とのつながりを大切にし、子どもたちが地域社会の一員として成長できるようさまざまな活動を展開しています。ハロウィンでは仮装をして町内を歩き、商店街に協力を得て事前に預けたお菓子を地域の方々から受け取ることで交流を深めています。さらに警察署と連携し、防犯教室や交通安全指導を定期的におこない安全意識を育んでいます。また近隣施設で高齢者と顔を合わせる機会を設け、世代を超えたつながりを大切にすることで、地域全体で子どもを見守り育む環境づくりを進めています。
保護者の意見を保育やサービスの向上に活かす取り組みを進めていますが、多様な声を十分に反映するには課題が残っています。発表会の開催場所については意見が分かれ、小学校での実施に踏み切る一方、園内開催を望む声もありました。夏祭りでは要望を汲み取り二部制から一部制に改め、参加しやすさと自由度を高める工夫をおこなっています。今後は行事ごとのアンケートをより効果的に活用し、意見交換や保護者参加の機会を増やすことで、双方向の信頼関係を一層深め、抽出した課題を確実に保育や運営に反映していく体制の強化に期待します。
近年、発達障害やアレルギーなど多様なニーズを持つ子どもが増えていることから、園ではその対応力の向上を重要な課題ととらえています。保育者は江東区が実施する障がい児研修などに参加し、知識の習得に努めています。特別な配慮が必要な子どもには個別支援計画を作成し、アレルギー児には面談を通じて保護者と連携しながら丁寧な対応を実施しています。今後は専門家による研修や外部機関との連携を強化し、保育者全体の理解と支援力の向上を図り、より安心して過ごせる環境づくりを推進していきます。
園は若く意欲的な職員が多く活気にあふれる一方で、経験不足により伝達ミスなどの課題が生じていました。これに対し、引継ぎ表やチェックリストを活用し情報を可視化することで、職員全員への確実な共有を徹底しています。また、従来の個別指導に加え研修プログラムを強化し、メンター制度を導入することで役職ごとの役割を明確にしながら指導体制を整備しています。今後は園長との連携強化により、職員間での情報共有を組織的に推進するとともに、スキル向上と体制強化への展開に期待します。
回答 27世帯/対象 50世帯
回答率 54.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 69/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 104/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 73/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 60/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗