保育の内容
「はい」 134/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員が講師になって、毎月園内研修を開催しています。アレルギー対応や嘔吐処理、プール・水遊びの手順、救命救急、保育書類の書き方などの基礎的なことから、保護者対応や現場の保育についての話し合いまで幅広い内容を扱い、継続的な学びの機会としています。また、散歩中に不審者に遭遇した場合や、宅配業者を装った人物が侵入した場合など、実際に起こり得る事案を想定した防犯訓練を毎月おこない、こどもたちの安全を守り、安心して保育園生活が送れるように備えています。
法人独自の「なないろプログラム」で、遊びから繋がる体験、学習に取り組んでいます。「運動」で楽しく身体を動かして体幹を育て、外国人と「英語」にふれて異文化を知り、楽器遊びやリトミックでさまざまな「音楽」の感じ、物を作る楽しさを体験する「造形」を通して豊かな感性を伸ばしています。他にも「おはなし会」で絵本や紙芝居の読み聞かせを定期的におこなっています。読み聞かせは法人内の教育事業部の講師が担当し、保育士とは違う雰囲気の中で「ことば」や「文字」に対する興味が拡がり、成長に繋がる保育プログラムとなっています。
ダンスなどの専門の講師による多様な活動を通して、多くの人々や事柄と触れ合う体験を提供しており、こどもたちにとっては経験値の幅を広め、保護者からも好評価を得ています。保育活動の延長でありながらも、こどもたちが無理なく日ごろの成長や成果を発揮できる機会となっています。そのような活動をおこなうことで、保育士の業務負荷が軽減するという「副次的な効果」もあり、それにより余裕が出来た時間をこどもと寄り添う時間として活用することができています。今後も園として、こどもたちが体を動かす活動を広げていきたいと考えています。
現在、延長保育を月極で継続しているこどもはいませんが、朝7時30分から18時30分まで11時間にわたる長時間預かるこどもに対して、疲れたらリラックスできる空間の提供や、やりたいことに集中できる環境を整える必要があります。現在も「静」の活動ができるように空間づくりや保育士が関わりすぎないようにしており、異年齢での合同保育でしか味わえないような関わりや保育士との個別の関わりを通して学べるような玩具の提供にも配慮しています。今後はより一層、延長保育のこどもが安心して過ごせる環境づくりを期待します。
園では、一定の職員の入れ替わりが生じており、新たな職員の参画により保育内容や業務の見直し、改善につながる側面が見られています。一方、保育体制の継続性や安定性を保つ必要性も感じています。保育の質については、園内研修や外部研修を通じて基準の共有と専門性の向上を図っています。職員の意見や声を丁寧に把握し、継続して働きたいと感じられる職場の環境づくりが期待されます。
地域の小学校や私立保育園との連携や交流の機会を設けています。地域連携については、園が入居するマンションとの協力体制を段階的に整えており、災害時の避難場所としての連携やマンション内への避難訓練を実施しています。近隣住民や周辺施設との交流については、今後さらに関係を広げていく余地があると捉えており、地域とのつながりを深めていくことが期待されます。
回答 47世帯/対象 65世帯
回答率 72.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 134/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 180/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 118/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 110/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗