保育の内容
「はい」 65/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、月1回給食職員が交代で食育活動を実施し、食への関心を育む取り組みを実施しています。春には2歳児クラスから5歳児までが野菜の種や苗を植え、育てる過程を観察しながら収穫を楽しみ、匂いや感触を体験し試食もおこなっています。スイカが給食の献立に出る日に合わせてすいか割りを全クラスでおこない、0・1歳児は触れる、2歳児は触って叩いてみる、3・4・5歳児は本格的に割るというように、年齢に応じた関わり方を取り入れ、楽しみながら食に関心を持てる活動をおこなっています。
園では、月に1回、外部講師による英語活動を全園児を対象に実施しており、日常の中で楽しく英語や異なる文化に触れる機会を設け、こどもたちの世界観や好奇心が広がるように努めています。また、5歳児クラスでは月に1回、法人の講師による運動活動を取り入れています。さまざまな体験を通じて物を見たり感じたり考えたりする力を育み、驚きや喜びを表現できるように支援しています。園全体で保育目標である「自己を表現できるこども」を目指して多様な体験を提供しています。
発言しやすい環境を作るため、職員会議とは別にクラス会議やパート会議を設け、日頃の気付きや困りごとを共有して解決策を話し合っています。特にパート会議では担当クラス以外の視点からの意見を抽出し、それをクラス会議で再検討することで色んな視点から業務改善につなげる仕組みがあります。会議記録を全職員で回覧して情報を共有するほか、行事や食育活動では看護師や栄養士などの異なる職種の職員が専門性を活かして連携し、組織全体で協力し合いながらチームワークを高める取り組みがあります。
園では日々の行事に取り組む中で、室内環境の設定に十分な時間が取れていないことを課題としていますが、こどもたちにとって次に必要な物や環境についての理解は深まっているため、今後は環境設定の時間を確保する工夫を進めていきたいと考えています。職員は、キャリアアップ研修を同一講師の講義で受講することで、共通の意識をもってこどもの姿を観察し、発達に応じた環境設定に取り組めるようにしています。今後は勉強会や他園の見学、他クラスへの見学を通じて実践的な学びを深め、よりよい保育環境の整備を目指していきます。
研修は豊富にありますが、研修内容を共有する時間の確保が課題としてあり、10月の職員会議から研修報告の時間を新たに設け、受講した職員が学びを共有する体制を強化しています。主任が作成する体制表を活用して空き時間を可視化し、報告や調整が円滑に進むよう工夫するとともに、関心の高いテーマには他の職員を派遣するなどの学びに繋げています。非常勤職員も含めた勉強会を開催し、自己評価もおこないながら保育の質向上を目指しています。今後は共有された知識を活かし、職員全体でより良い保育を実践する取り組みに期待します。
現在は高校生のボランティアを受け入れて地域との交流を図っていますが、実習生については本格的な受け入れに向けた準備を進めている段階です。今後は法人で整備されたマニュアルや指導計画を活用し、オリエンテーションの実施や担当職員による丁寧な指導体制を構築するなど、実習生が安心して学べる環境作りが求められます。ボランティアの受け入れで培った経験を活かし、将来の保育の担い手を育成するために現場での受け入れ態勢を整え、次世代育成に貢献する取り組みに期待します。
回答 24世帯/対象 47世帯
回答率 51.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 65/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 101/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 59/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗