保育の内容
「はい」 146/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 10回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、こどもたちが自然の中でのびのびと身体を動かすことを大切にし、戸外活動を積極的に取り入れています。広い公園で思い切り走り回るなど、身体を動かすことで体力の向上を図っています。園庭でも遊びの充実を図り、本物のフライパンやお玉を使ったままごと遊びなどを通して想像力が育まれるように工夫しています。また、草花遊びやどんぐり拾いなどこどもたちが季節の移り変わりを体感できるようにしています。晴れた日には近くの神社や公園にも積極的に出かけ、自然と触れ合う経験を多く持つことで、健やかな心と身体の成長を支えています。
近隣の小規模保育園の2歳児との交流を通じて、こどもたちはさまざまな体験をしています。お互いの園で遊ぶことや、公園での活動・夏祭りや運動会に招待し参加しています。そのほか、近くの神社へ散歩に行き、正月には猿回しを見て日本の伝統文化に触れています。夏には、七夕の笹をもらい園内に飾ることや、地域の行事にも参加して交流しています。保育者と地域の人に積極的に挨拶を交わし、交流を深める事でこどもたちの成長をともに喜んでいます。
園長会や区連絡会に参加して地域の福祉ニーズを把握に努めており、把握したニーズにもとづき、育児相談、体験保育、園庭開放を実施し、一時保育の案内も掲示し、警察署や保健センター、臨床心理士とも連携しています。職員が保護者の就労支援の視点を持ち、子育てに寄り添う姿勢を大切にしています。年2回実施する利用者アンケートの意見を活かし、保護者と共に園作りを進めています。また、近隣の清掃やおみこし、餅つきなどの町内会行事にも積極的に参加し、地域との交流を深めることで、安心して預けられる園としての地域の信頼を得ています。
こどもたちは、現在整備している遊具や玩具を使って、見立てやつもり遊びを楽しんでいます。しかし、保育者が用意した玩具で遊ぶ環境が多いのが現状と考えており、こどもたちの興味や関心に合わせた遊ぶ道具を揃え、自由に遊びを展開できる環境を整えることを検討しています。限られた園庭でも、幅広い年齢のこどもたちが自由に遊びを選び、楽しめるような工夫のため、レジャーシートを使ってテントを作るなど、こどもたちが想像力を働かせて遊べるように園庭の改善に取り組んでいます。
年間研修計画や職員育成年間研修計画を策定し、シスター制度やOJT、園内外の研修を一人3回以上実施するなど、個々の学びは充実しています。一方で、研修報告書は提出されているものの、その学びを他職員に共有の改善余地があり、活かしきれていない現状を課題として認識しています。良い学びを共有し園の実践に繋げていくため、今後は報告の時間を確保するなど、全職員で共有・活用する機会を設け、個々の意識向上につなげていく取り組みに期待します。
昼礼やリーダー会議、職員会議などで決まったことが、職員に確実に共有されず、実行されていない時があるため、課題として認識されています。各種会議が限られた時間の中で運営され、終了時刻に余裕がないため、クラスに戻ってから十分な報告や共有がされにくい現状があります。園としても、決定事項やその後の業務を全職員が等しく共有し、一体となって取り組めるよう、丁寧な業務の進行管理の必要性を感じています。今後は、情報が共有され、決定事項が実践しやすいの仕組み作りや、時間確保の工夫など、業務の進行管理改善の取り組みに期待します。
回答 53世帯/対象 62世帯
回答率 85.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 146/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 240/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 146/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 132/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗