保育の内容
「はい」 96/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 33回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「主体性のある保育」を園独自のスローガンに掲げ、全職員が常に意識できるよう職員更衣室に掲示しています。園は、5階建てのビルの1階から4階部分で、発達年齢に応じたクラス分けになっており、上の階になるほど年齢が高いクラスになっています。子どもの発達に応じて、子どもの発達に応じて、テーブルや椅子のサイズ、トイレや洗面台の仕様、おもちゃの種類や大きさをクラスごとに工夫しています。5歳児では、工作に使用する紙やダンボール、ハサミなどの文房具を自由に取り出せるように保管し、主体性を育む環境づくりに取り組んでいます。
職員一人ひとりの気づきや学びが全体の学びにつながるよう、会議では職員が意見を出しやすい雰囲気づくりを大切にしています。また、全職員が理念の理解度、勤務態度や専門性などを、お互いに評価しあう「360度評価」という相互評価制度に取り組んでいます。これは園長も例外ではなく、その評価結果を、会社が職員の処遇につなげています。またお互いへの感謝を形にする「サンクスカード」の取り組みをはじめとした、人間関係構築に取り組んでいます。職員アンケートや面談を定期的に行い、職員の意識を丁寧に把握するように努めています。
職員は保育士として直接的に子どもに関わる保育業務だけでなく、記録や計画の作成、係の業務、制作物準備等々の間接的な業務に従事する時間が必要です。これを勤務時間内で済ませるように、保育からは離れる「ノンコンタクトタイム」を作る職員の応援体制をとっています。そのために職員が話し合い、業務の洗い出しと標準的必要時間を設定し、一覧表にして掲示し職員で共有しています。このことで職員が納得しながら協力関係を作ることができるようになりました。効率的な業務改善を職員のチームワークの中で実践しています。
主体性のある保育、丁寧な保育という園の保育理念を職員に周知させるため、職員会議で事例検討を重ねるなどの取り組みに力を入れてきました。さらに、職員が一丸となるよう園のスローガンを皆で話し合って決めています。こうした取り組みを通じて職員の保育観が揃い、チームワークに結びついてきたと自己評価しています。それでも子どもの様子や環境は日々変化しているので、もっと職員が話し合い、価値観と行動を一致させていく機会が欲しいが、なかなか時間がとれないという悩みがあります。職員が心合わせする機会をさらに作ることを期待します。
災害や深刻な事故等の緊急事態に備え、事業継続計画(BCP)を策定しています。具体的には、災害発生時の初動対応手順、重要業務の優先順位付け、代替施設や連絡体制の確保、復旧までまでの段階的な対応策を明確にしています。地震、感染などリスクに応じた対応策が詳細に定められています。職員アンケートからみるBCPに対する理解は高いのですが、自由記述では、職員の関心や意識が弱い、緊急時にどう動いていくのかの職員の意識を高めていくことが必要などの声が複数出てています。BCPの理解をさらに深める机上訓練などが期待されます。
七夕や十五夜での近隣花屋での買い物を通じて、子どもたちが自発的に買い物をおこなう機会を設けています。ハロウィンの時期には、事前に園が用意したお菓子などを近隣店舗で預かっていただき、仮装した園児がお菓子をねだりに来店した際に渡してもらうなど、園と近隣店舗が一体的に子どもの育成に関わる連携が図られています。ただ、地域の情報が園に入ってくることが少なく、十分に把握できていない状況です。今後、運営委員会などで出席された民生委員などに協力を仰ぎ、地域との連携をさらに広げていくことを目指します。
回答 33世帯/対象 42世帯
回答率 78.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 96/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 160/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 90/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗