保育の内容
「はい」 75/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、さまざまな行事を通して、より多くのクラスが参加できるように、年齢や発達に応じた準備段階の関わり方や参加方法を工夫しています。行事は当日だけで完結させるのではなく、夏まつり後にはお店屋さんごっこを展開することや、運動会後には他クラスのダンスや体操を取り入れるなど、行事での経験を日常の遊びに生かしています。また、行事の準備は5歳児を中心に進めることで異年齢児との交流の場としても活かし、年下のこどもへの思いやりの気持ちや、年上のこどもへの憧れの気持ちが育つように計画しています。
園内では、室内サーキットやリトミックなどを取り入れ、年齢や興味に応じた多様な経験ができるようにしています。また、異年齢でのふれあい遊びのほかクッキング・野菜の栽培・楽器遊びなどを通して、人との関わりや生活に結びつくような体験ができるように工夫しています。さらに、図書館や水族館、公共交通機関の利用といった園外活動に加え、警察や消防士を招いた交通指導や消火器訓練・体操教室・英語活動など外部の力も活用しながら、こどもが身近な社会に触れる機会を設けています。
法人目標である「自然を愛し心身ともに健やかなこども」の実現に向け、体力増進や運動機能の向上日々の保育に取り組んでいます。近年見られる体力低下などのこどもの姿を受け止め、自然との関わりを大切にした戸外活動や散歩、体を動かす遊びを意識的に取り入れています。外遊びの機会が減少する社会的背景も踏まえ、自然の中でのびのびと体を動かす経験を積み重ねることで、運動への意欲や楽しさを感じられる環境づくりを進めています。こうした日常の積み重ねにより、こども一人ひとりが心身の健やかな成長を実感できる保育をおこなっています。
園では、江東区の実施する子育て支援地域活動であるマイ保育園事業の一環で、見学時に保育園体験を取り入れることや、運動会への参加機会を設けるなど、未就園児の子育て世帯が園に関わりやすい取り組みを実施しています。今後は、「地域から選ばれる園づくり」として、地域貢献をさらに進め、選ばれる園となることを目指しています。行事の参加機会を増やすことや子育て中の家庭のほか、妊婦の方を対象とした保育園体験を取り入れるなど、より多くの家庭が継続的に園と関われる仕組みづくりを検討しています。
新規開園から数年が経ち、開園時の運営方法からの向上・改善が望まれる時期ですが、園長交代もあり、十分な組織体制が整っていない側面が見受けられます。他園での研修や視察を積極的に取り入れ、園の良い点を再確認しながら、職員自ら向上心を持ち、新しい取り組みをおこなっていくことに期待します。この取り組みを通して、職員全体の意識・能力が向上し、組織体制の安定と強化につながることを期待します。
園では、保護者との円滑な情報共有を進める中で、連絡手段の活用状況に差が生じることを課題として捉えています。2024年度は、アプリによるお知らせの既読確認が十分でない家庭が見られましたが、保護者への丁寧な声かけを徹底することで多くの保護者が園からの情報を意識的に確認するようになり、特に緊急時の連絡の大切さへの理解が深まりました。またデジタル環境に配慮が必要な家庭もあるため、プリントの手渡しなど柔軟な対応を継続しています。こうした工夫を重ねながら、誰もが安心して園とつながれる情報伝達のあり方を検討しています。
回答 29世帯/対象 62世帯
回答率 46.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 112/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 78/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 59/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗