保育の内容
「はい」 82/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園ではキッズプレッププログラムを通し、年齢や発達に応じた活動を展開し、「できた」よりも「やってみたい」という気持ちを大切にしています。教え込むのではなく、子ども自身の気づきや発見を促すことで、自然な学びの姿を育んでいます。特に年長児では就学を見据え、思考力や表現力を段階的に高められるよう配慮し、無理なく力を身に付けられるよう努めています。さらに1歳児から丁寧に関わり、主体性や協調性などの非認知能力の育成を重視し、知識だけでなく自立心や社会性を含めた総合的な成長に繋げています。
園ではピアノの音に合わせて身体を動かすリトミックを実施し、体幹の強化や注意力・集中力の育成を図っています。音の変化に気付き少人数で集まったり進行方向を変えたりすることで、周囲を意識する力や気付く力も育まれています。幼児クラスだけでなく乳児クラスも年齢に応じた形で楽しく参加しており、音楽のリズムに自然に体を委ねることで主体的に取り組む姿勢を培っています。また、他クラスが活動している際にはピアノに合わせて歌うことで待つ時間も参加の時間となり、異年齢交流の幅がより一層広がっています。
園内の掲示物は情報の整理と目を引く装飾や色彩の工夫により、保護者に関心を持って見てもらえるように整備しています。保育内容の様子や小学生の職場体験の様子など、写真や感想などを掲示することで、子どもたちが感じたことや園の取り組みの様子がよく分かるように工夫しています。また、各クラスや廊下には緊急時の対応フローや写真撮影禁止のポスターなど、危機管理に関する情報も豊富かつ情報ごとに整理して掲示することにより、園が大切にしていることや取り組みの見える化を図り保護者の安心感に繋がっています。
園では一斉活動や集団での関わりを通して協調性や社会性を育む機会を大切にしていますが、一方で自分のペースで遊びを選び、じっくり取り組む時間については、今後さらに充実させていきたいと考えています。子どもの意思や興味を尊重した環境構成を丁寧に工夫し、主体的な活動がより広がり、豊かな体験へと繋がるよう努めていきたいと思っています。また、保育者が活動をスムーズに進めようと心がける中で、子どもの気づきや選択を待つ姿勢が持ちにくい点もあり、今後は意識的に改善を図りたいと考えています。
危機管理に関する共通認識を深めるため、職員の持ち回り担当制による毎月の避難訓練の実施や園内研修、非常持ち出し袋の定期的な確認をおこなっています。河川に近くマンションの1階という立地条件から、水害・洪水などの災害時の避難経路や方法について、警察署とともに検討を重ねています。毎月多様な時間帯や状況を想定した避難訓練を実施していますが、再構築した水害時の対応方法について事業継続計画や避難訓練への取り込みと職員間での共通認識の強化を目指し取り組んでいます。
江東区の子育て支援政策の一環である「マイ保育園ひろば」と、独自の教育プログラムの融合により、特色のある保育所体験や地域の子育て支援の場所としての役割を実現しています。今後は在園児と地域の多様な資源を活用した交流を促進し、近隣園や相撲部屋との交流などを通して園以外の子ども同士、大人との関わりを増やしていけるように計画しています。また、保護者からの要望と園の思いの実現に向けて、すでに取り組んでいる園行事や保護者会などを活用し、保護者同士が子育てや地域情報について気軽に語り合える機会作りを計画しています。
回答 32世帯/対象 48世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 82/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 133/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 79/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗