保育の内容
「はい」 70/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域特性を活かしたイベントへの参加を通して、子どもたちは地域社会とのつながりを感じ、見守ってくれている人々の存在に気付けるようになってきており、こうした経験は、地域の一員としての意識を育むとともに、保育園が地域に根差した存在であることを地域住民に伝える機会にもつながっています。有明という地域に近年生まれた多くのレガシーに触れることも、子どもたちにとって貴重な体験となっており、今後も地域の魅力を活かした保育を企画し、子どもたちの成長と社会性を育む基盤作りに努めていく予定です。
園では、保護者が子どもとともに園生活を体験できるよう、保育参加を実施しています。保護者は自分の子どもが過ごすクラスに入り、半日保育士として関わることで、普段の様子を実際に見たり、担任との会話を通して子どもの関わり方を知ったりすることができます。こうした体験が、育児の悩みの解消や子どもとの関係づくりに役立っていると感じています。また、保育者にとっても、保育を外から見られる経験を通して自身の関わりを振り返る機会となっており、日々の保育を客観的に見直すきっかけにもなっています。
園では、「共主体」を目標に掲げ、ボトムアップ方式の職員主体による保育運営を目指し取り組んでいます。行事の運営や日々の会議などでは、職員の意見やアイデアが出しやすい風土作りを意識し、縦割りチームや担任シャッフル保育を導入することで、互いの立場や状況の把握が促進され、チーム保育の強化につながりました。職員間の信頼関係を土台に、一人ひとりが責任感と使命感、向上心を持ち、「専門性を活かしながら様々な物事に主体的に関わることができる」という園が目指す職員像を体現し、保育の質向上につながっています。
園では「お腹が空くリズムのもてる子ども」「食べたいもの・好きなものが増える子ども」「一緒に食べたい人がいる子ども」「食事作り・準備にかかわる子ども」「食べ物を話題にする子ども」の5つを目標に食育に取り組んでおり、継続的な実践を4年前からおこなっています。体制の変化に伴い、5つの食育目標への意識が園全体でやや薄れつつあるとの声も聞かれることから、今後は食育のあり方について職員間で改めて確認・共有し、共通理解のもとで職員それぞれが日々の保育において意識的に取り組んでいくことが期待されています。
園では一人ひとりの高い保育力を活かし、養護と教育の一体化を目指した取り組みを継続的におこなっています。専門性のさらなる向上を目指し、外部研修への積極的な参加とOJTを中心としたチーム保育の促進に力を入れていますが、職員の専門性を活かした園内研修の充実を課題としています。今後は、外部研修に参加した職員が講師となり、園内研修にて園全体の学びを促進するとともに、職員一人ひとりの得意分野を積極的に発信し、自信につなげられるよう取り組みを強化していく方針です。
一人ひとりの職員がキャリアを積み、園全体の保育力向上につながっていることを踏まえ、新人育成や保育指導ができるリーダー層の育成、リーダーを目指したい職員や中堅職員のキャリア支援の強化を図っています。本部の階層別研修や外部のリーダー研修への参加促進をはじめ、園長面談による職員のキャリアパスの把握、メンター制度の導入による指導力向上の機会を強化するなど、新たなリーダー層の誕生を目指した取り組みを促進していく方針です。
回答 25世帯/対象 42世帯
回答率 59.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 70/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 105/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 63/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗