保育の内容
「はい」 65/66回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
米国の幼児教育プログラムを取り入れています。職員は法人のプログラムリーダーから、プログラムをどう保育に取り入れるかについて学んでおり、園内でも職員が学ぶ機会を定期的に設け、会議も3か月に1回実施しています。職員は生活や遊びの中で子どもの主体性を引き出すことを大切に考え、保育者が先回りするのではなく、子どもが自分で試しながら考えられるように関わっています。自由に遊ぶ時間には、どこで何をして遊ぶかを考え、遊んでみてどうだったかなど、子どもが自分自身で行動を振り返る機会も大切にしています。
3~5歳児は毎月地域の図書館で図鑑や絵本を借り、興味関心を広げています。園でも「ブックエリア」を設定し、絵本に興味が持てるよう環境を整えています。日頃から、子どもの興味関心を持っていることを職員が感じ取り、遊びに発展するよう工夫しています。1歳児は絵の具に興味を持ち、絵の具に触ってみるなど感触遊びを楽しんでいます。2歳児はぐりとぐらの話が好きで、劇で表現し生活発表会で披露しています。発表会後もクラスのごっこ遊びで余韻を楽しんでいます。どの行事でも、普段の活動や遊びから広がるよう工夫した保育を行っています。
基本的なマニュアルが整備され、年1回定期に見直しを行っています。保育サービスは当園で実施している米国の幼児教育プログラムの教材をマニュアルにしています。「事故・怪我」マニュアルには「子どもの安全第一」などの考え方が記載され、この考え方に沿って「事故や怪我」「乳幼児突然死症候群」への具体的な対応方法を記したマニュアルがあります。また、感染症や嘔吐・下痢、衛生管理などの安全や健康に関わるマニュアルや、虐待防止、水遊びなどのマニュアルを整備し、全て一つの冊子に綴じて、職員がいつでも確認できるようにしています。
園のホームページは法人のホームページの中にあり、園独自の情報発信が少ないように見受けられます。園では東京都が推進する乳幼児向けの幼保共通の探究型保育プログラム、すくわくプログラムに取り組んでいます。園内では園だよりに掲載し、保護者閲覧ファイルに綴じて周知していますが、園外向けには発信できていません。米国の幼児教育プログラムも法人全体のホームページで紹介されていますが、本園での取り組みはわかりません。園の外掲示やSNSによる発信など、地域における将来の利用者に向けた、本園の様々な情報発信の工夫に期待します。
全職員が外部研修に参加、保育所体験年10日間開催など、達成度合いを測る指標を明示して取り組んでいます。しかし、事業計画の課題全般で指標が設定されている訳ではありません。計画の柱である、保育、安全、保護者支援、地域との交流、環境問題の取り組みなどでも達成度合いを測る指標の明示と、達成度の見える化が望まれます。事業計画の「子ども中心の保育」の項目では、例えば「不適切保育について四半期ごとに話し合いを持つ」など、園にふさわしい具体的な目標を職員で話し合って決めてはいかがでしょうか。
園では保護者に向け、重要事項説明書に苦情解決の仕組みを掲載するとともに、「苦情解決の流れ」を園内に掲示しています。しかし、重要事項説明書に記載された文言と苦情解決の流れの文言が一致しない箇所が見受けられます。文言が一致するよう修正をお勧めします。その際、厚生労働省による通知の内容と表記が参考になります。また、重要事項説明書に記載のある区の保育計画課運営指導係の相談窓口について、「苦情解決の流れ」にも記載するとなお良いでしょう。
回答 22世帯/対象 42世帯
回答率 52.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 65/66回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 22/22回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 101/110回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/66回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 54/66回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 31/44回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗