保育の内容
「はい」 57/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育環境の設定や見直しについて、保護者に丁寧に説明することを大切にしている。子どもの発達段階や興味・関心に応じて環境を変更していることや、その検討過程について、懇談会での保育室ツアーや日常のやり取りを通して伝えている。クラスごとに行っている振り返りや評価、法人の環境スケールに基づく確認についても、背景として説明し、保育の意図が伝わるよう工夫している。また、ドキュメンテーションの掲示や配信を増やし、園内での取り組みや子どもの姿を保護者が具体的にイメージできるようにしている。
年間食育計画に基づき、栄養士と担任が相談しながら食育を行っている。区民農園を借りており、野菜の苗植えや草むしり、水やりなどの体験もしている。今年は大根、ブロッコリー、じゃがいも、ニンジンなどを植え、近々4歳児が大根掘りに行くとのことである。5歳児は親子でじゃがいも掘りを楽しんだ。ほかの年齢のクラスでも、きのこ割きやフランスパンの食べ比べなど、楽しい企画で子どもが食に関心を持てるよう工夫している。
職種別研修や階層別研修、外部研修などを対面、オンライン、動画研修など様々な方法で受講できる環境が整っている。職責や経験に応じて外部研修や法人内研修への参加を促し、専門性や実践力の向上を図っている。研修受講後には復命研修や報告書の提出を行い、学びを個人に留めず、園内で共有している。これにより、職員一人ひとりの知識や気づきが組織全体の保育の質向上につながっている。また、復命内容を日常の保育や会議で活用することで、学びを実践に結び付ける風土が醸成されており、組織として人材を育てようとする姿勢がみられる。
職員の経験年数には幅があることから、記録や計画の作成、行事のねらいの整理などについて、より質を高めていくことを課題としている。日誌や計画を通して子どもの姿を丁寧に捉え、年齢や発達に応じた視点で振り返ることが、保育の質につながると考え、園全体で検討している。記録や計画を作成することが目的とならないよう、子どもの姿をもとに考え、共有し合うプロセスを大切にしながら、職員同士が学び合える環境づくりを進めていきたいとしている。
法人で様々な研修を実施しており、毎月の全体会では全国の好事例を園長が共有して、園に持ち帰り園の保育に活かすようにしている。ただし、園では、職員のさらなるスキルアップを目指している。園では子どもの主体性を大切にした保育に努めているが、職員がどこまで見守り、どのタイミングで関わるのか、共通認識のもとに取り組むことが必要である。また、子どもの個性を見極めて、一人ひとりにあった援助ができるようにしたいと考えており、さらなる取り組みが期待される。
理念、保育方針、保育目標については、職員への周知が徹底され、事業計画書においても必要な項目は網羅されている。一方で、法人としての中長期計画が明文化されておらず、園の事業計画書との連携が十分とは言い難い状況である。今後は法人として中長期計画を明確に位置付け、園の将来の方向性や人材育成の在り方、地域における役割を中長期的視点で整理し、単年度の事業計画や事業報告との整合性を高めることを期待したい。また、事業計画には見学者数や入園率など具体的な指標も必要と思われる。
回答 20世帯/対象 38世帯
回答率 52.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 57/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 90/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 53/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 53/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗