保育の内容
「はい」 106/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「今の子どものために心と身体を育てる教育・保育」として「あら川メソッド」と銘打ったプログラムを提供しています。毎日の活動には逆立ち歩きや跳び箱などの体操や各種ドリルを使った学習、鍵盤ハーモニカを使った音楽や読書を取り入れています。ドリルを使った学習では、子ども一人ひとりのペースに合わせて取り組むこととし、やる気・自信・できる喜びなどの非認知能力の向上を目的としています。この考えは行事の準備とも連動しており、生活発表会に向けた手話を使った合唱の練習なども心身の発達を支援するメソッドとして展開されています。
「毎日の規則正しいスケジュールが、きちんとした生活習慣を育て、その中で好きなことや得意分野を見つけ、ひとり一人の個性を伸ばしていきたい」という方針に基づき、登園後の体操着への着替えや食前の手洗い、食後の歯磨きなどの生活習慣に関する支援を行っています。また、「しつけの三原則」として「返事・挨拶・靴をそろえること」などを重視しているほか、背もたれのない椅子に腰骨を立ててまっすぐ座る立腰にも取り組んでいます。この姿勢は子どもの体幹を鍛え、集中力も増す効果も見込めることから園でも重要な取り組みとなっています。
困りごとや改善点について話し合う機会として理念実行委員会を開催しています。例えば、「働きやすい職場づくり」をテーマに話し合いをし、職員の出勤時の服装について動きやすいものを選択できるよう見直しました。また、職員会議についてもオンラインでの参加を可能とし、業務の効率化を図っています。さらに、感染症に罹患した際に取得できる特別休暇の制定や、職員を多く配置することで、有給休暇の取得率も100%近くに達しています。職員自己評価における当該設問でも、「はい」の回答が8割を超えるなど、取り組みの成果が確認されました。
戸外活動として、散歩には週2回程度出かけ、公園では滑り台やブランコなどの遊具遊びや鬼ごっこをしているほか、どんぐり拾いやダンゴムシ探しなどで植物や生き物に出会う体験もしています。一方で、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」では、「はい」の回答率が52.3%に留まっています。園外活動の充実を図り、その様子を保護者へ伝えていく価値が認められます。
単年度の事業計画は年度末に園長を中心に作成し、「安心安全な保育」「保育の質の向上」「働きやすい職場づくり」を重点目標としています。その内容について、年度末のキックオフミーティングで園長から職員へ伝えています。一方で、中期・長期の事業計画の策定には着手ができていない状況です。今後は、理事長が示す長期的なビジョンを基に、中長期の事業計画を策定する方針です。また、計画の作成に職員の参画を促すことで、理解の浸透を図ろうとしています。
災害や深刻な事故などに遭遇した場合に備え、首都直下型地震・風水害・感染症などを想定した事業継続計画(BCP)を作成しています。復旧期間を2週間と定め、3日間の防災備蓄品を備えています。しかし、計画を策定したものの、その内容についての理解が職員に浸透しておらず、実践的な訓練も不十分であることを課題として捉えています。今後は、職員会議や園内研修を通じて、計画の内容の理解を深めるとともに、簡易トイレの組み立てや防災食の調理訓練を実施することで、実践的な対応力を高めていきたいと考えています。
回答 44世帯/対象 56世帯
回答率 78.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 106/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 200/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 121/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 123/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗