保育の内容
「はい」 84/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
感触の違いや物質の変化に触れる感触遊びは、末梢の感覚を刺激するとともに、不思議を感じる体験となっており、戸外活動でも四季や自然の現象に触れている。また制作活動ではさまざまな表現技法を採り入れ、創造力を培っている。やり取りや見立ての遊びを楽しめる環境も整え、クリスマス会では劇表現に取り組むなど、言葉のやり取りによるコミュニケーション力を伸長し、表現することの楽しさを味わえるようにしている。さらに外部講師による英語活動も採り入れており、ゲームやダンスなどを通じて、英語への親しみが持てるようにしている。
園生活を豊かに彩るさまざまな行事を、年間を通じて行っている。運動会で行うパラバルーンなどの集団演技や夏祭りの神輿制作、クリスマス会の劇表現は、皆で目的に向かって取り組み、協力や試行錯誤を体験しながらやり遂げることで、達成感や充実感をもたらし、子どもたちの自信にもつながっている。また七夕や節分などの季節感のある行事は、由来に触れ、風習や行事食に親しむ文化体験の機会としている。また、遠足に出かけたり、食育活動で調理体験をしたりするほか、誕生会や卒園式では、皆で成長を喜び合っている。
子どもたちの日々の成長やその時ならではの姿などは、連絡アプリを用いて文章や写真で保護者に発信するほか、保護者会や個人面談等を通じて、個々の状況や年間の目標及び発達の目安などを共有している。また保育参観・参加によって、日頃の園での姿と子ども同士のやり取りなどを見たり体験してもらったりするほか、運動会やクリスマス会等の行事でも保護者と一緒に子どもの成長を喜び合う機会となっている。さらに保護者の準備や負担などの軽減と利便性の向上など、各家庭の就労や育児等への配慮を行い、意見等の収集と可能な改善に取り組んでいる。
系列園共通の保育や運営、危機管理や保健衛生、給食などに関するマニュアルのほか、社会人や保育者としての基本、保育の大切にする思いや具体的な内容等を示した「GK保育」「保育者実践ガイドブック」などが整備されており、各自への配付や必要時の活用などを行っている。園内でこれを用いた周知もなされているが、各マニュアルは多岐に渡る内容となっていることから、さらなる活用には一考の余地がある。現在、活発に取り組まれている内部研鑽を活かしつつ、組織内でより身近な手引きとするなど、今後の工夫に期待したい。
職員自己評価では、組織の風通しや職員同士の関係性・同僚性について、肯定的な声がさまざまに上げられている。経営層もそれを園の強みととらえつつも、そのチーム力を仕事の面にもより活かすことや、馴れ合いを排し、時には耳に痛いことも忌憚なく伝え合う組織文化の確立、また3つの階に分かれる園舎の構造も踏まえ、情報の伝達・共有の精度を高めることを課題と認識している。活発な話し合いを基盤とした内部研鑽を続けつつ、昼礼の内容の周知と申し送り用ノートの確認の徹底など、仕組みの強化にも取り組む意向であり、今後の進展を期待したい。
待機児の減少が進む地域性から、利用者に選ばれるための当園ならではの特色をより鮮明にするとともに、地域への子育て支援の拡充や地元のコミュニティとの関係強化、卒・転園児との交流の活性化など、当園の地域内での存在感を高め、地域により愛され親しまれてゆくことを、経営継続上の重要課題と考えている。上述の職員が活発に話し合える組織の環境を活かし、今後取り組むべきこれらの課題や、そのための取組、目指す目標・状態などを、中・長期的な視点で明確にし、毎年度の計画にも反映させて取り組んでゆくことを期待したい。
回答 30世帯/対象 42世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 84/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 140/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 81/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 38/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗