保育の内容
「はい」 87/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
月1回、全体ミーティングを開催しており、保育時間の都合から会議に出席できなかった職員へは出席した職員から口頭で伝達されるだけではなく、議事録を確認することで伝達漏れのないように周知に努めている。日々の子どもの状況については、日常的な申し送りや昼礼として栄養士も参加した全体ミーティングを行い、登園時には保護者からの聞き取りやキッズダイアリーによって得られた連絡事項や保護者情報を共有することが出来る環境が整っている。
自園手作り調理で温かい料理は温かく、冷たい料理は冷たいうちに提供している。子どもたちは準備ができ次第、それぞれの活動内容などに合わせて食べる順番も自由にするなど、一人ひとりに寄り添った食事の提供を心がけている。「世界の料理」「郷土料理」「絵本給食」や各クラスに合わせた食育活動を意欲的に取り入れ、園庭にはミニ畑も耕し野菜の収穫と給食での提供までを楽しめるようにしている。保護者には人気メニューの紹介・作り方カード配布を毎月実施することで家庭での親子の会話につなげるようにしている。
法人の保育目標「つながり保育」を基軸とし、年間目標は園独自で策定している。全職員が参加する職員会議での議論により具体的な目標を策定し、職員個々の自己評価シートに反映し、目標を設定している。さらに、職員同士で目標の進捗状況を公開し、互いに確認・共有することで、職員の意欲の向上および保育の質向上と組織力の強化が図られている。これにより、職員の意識が統一され、安心して保育に取り組む環境が実現され、最終的には保護者や地域からの信頼獲得にも寄与している。
地域の社会資源の園児への還元については積極的に取り組んでおり、各種の成果も報告されている。さらに、園の専門性を地域社会に還元する取り組みとしての、保育実習生や小学生の保育体験、保育ボランティアなどの受け入れを拡充することを課題としており、意欲的に自園を外部にアピールすべく活動を計画している。敬老の日に因んだ高齢者との交流会や勤労感謝の日の活動なども充実させることを目指している。地域に根づいた交流を増やし、保護者、地域、職員がみんなで一緒に子どもの成長を見守っていく保育園となることを目指している。
子どもたちの健康維持を目的に、園では定期的に歯科検診を行い、歯科医師による歯磨き指導を実施している。また、衛生面にも配慮し、法人の看護師を招き、手洗いやプライベートゾーンに関する指導を行うことで、健康的な生活習慣を促している。しかし、看護師が常駐していないため、保健活動の充実には課題が残る。今後、職員が看護師視点での指導方法を学び、園内で実践することを目指している。今後は、より深い理解と実践を進めるための取り組みを期待する。
地域性もあり、未就学児見学者が少ない。そのため、園児獲得には努力が必要である。一方で、見学者数増加の取り組みは途上にある。事業計画書の数値目標設定が明確ではなく、地域への認知活動も計画はしているが、追加や改善の余地がある。今後は、具体的な数値目標を定め、積極的な情報発信や地域参加の行事を追加することで園の魅力を広く伝えることに期待したい。さらに、ホームページでの情報発信も充実させ、地域との連携も強化することも期待したい。また、定期的に見学者数増減の成果を評価する体制を整備することも望まれる。
回答 31世帯/対象 46世帯
回答率 67.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 87/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 136/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗