保育の内容
「はい」 81/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 29回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園全体で51名の定員である小規模園である利点を生かすため、4歳児と5歳児が同じスペースで遊んだり、2歳児と3歳児は一緒にお昼ご飯を食べたり、と異年齢の子どもと過ごす時間が多くあります。朝は8:45のクラス活動開始まで、夕方は17:30から合同保育となります。大きい子どもたちにとっては、小さい子どもに対するいたわりの気持ちを育み、大きい子のクラスに対するあこがれの気持ちをもって過ごすなどたくさんの利点があります。また、コーナー保育を積極的に取り入れることで遊びの広がりや深みにつなげられるよう支援しています。
園の実情に応じた危機管理に関するマニュアルが整備されています。保育室には、緊急時の通報の手順や誤飲・誤嚥防止のフローチャートが掲示してあります。また、けいれん時の対応の流れ・園児の怪我・火災・朝夕延長時の発生事故対応等の事故や災害時の手順がひとつにまとめてあり、保育士はいざという時に慌てずに対応することができます。警察署との防犯訓練や洪水を想定した小学校の体育館までの避難訓練等、関係機関との連携も図っています。保育士は必要に応じてマニュアルの確認や研修や救命講習を受講しており、危機管理能力も高めています。
お迎え時に保育士は保護者へ連絡事項だけでなく、子どもの様子を積極的に伝えています。保護者はその日の子どもの姿を知ることができ、成長の様子を共有することができます。保護者との会話を大切にすることで信頼関係も深めることができています。年に2回保育参観を実施しています。保護者に参観したい活動内容を選べるようにし、2回目は時間の幅も広げて着替えや食事も参観できるようにしています。都合のつかない保護者には相談しながら、別日に設ける配慮もしています。保護者に寄り添いながら一緒の子育てを目指しています。
コロナ禍が終息に向かってから、警察署や消防署などの指導による各種訓練や小学校との連携、高齢者施設への訪問など多くのことを行い地域との連携を図っています。区のマイ保育園広場にも参加し子育て支援のお手伝いを行っています。しかし、更にこれらの取り組みを一歩進めて、園独自の子育て支援の取り組みが必要であると思います。保育園での健康チェックやベビーマッサージの講習、離乳食についてなど子育てしている家庭への情報の提供が望まれます。近隣に住む子育て家庭へ話ができる場の提供など継続的な支援が必要と考えられます。
今年の夏は非常に暑く子どもたちが外遊びを出来る日がほとんどありませんでした。これらは、今年だけの事でなく今後も続く可能性が高いと考えられます。子どもたちがお散歩など外遊びの時間が減るために体力的な低下が危惧されます。これらを解消するため室内遊びが重要となってきます。クラスごとに体を動かすために、室内を整理整頓し場所の確保が必要です。場所を確保し体操の回数や体を動かす時間を増やすことで子どもたちの体力の低下は防げると考えられます。また、室内環境の整備を行うことで、けがの防止にもつながると思います。
あまり大きな園ではないため、園長がすべての面において指導や監督を行っています。これらの業務を補佐することができる中堅指導者の育成が必要と考えられます。新入職員に対してはチューター制度を設け、マンツーマンでの指導が行われています。中堅職員に対しても、研修などで保育だけでなく組織の内容も学ぶほか、職員を指導する上での考え方や方法も学んで行くことが必要であると思います。園長不在時に、不慮の場合の対応を任せられる人材が必要です。時間をかけて育成が必要なため一歩ずつ計画を立てて行っていくことが望まれます。
回答 29世帯/対象 32世帯
回答率 90.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 81/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 43/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗