保育の内容
「はい」 113/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 6回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
旬の食材のキュウリやトマトに触れたり、とうもろこしの皮をむいたり、即席漬けを作って食したりと、年齢に応じた食育活動を行っている。寒天とゼラチンの感触や固め方の違い、そら豆、さやえんどう、グリンピースは実際に手で触っての違いや、中身にも興味を持って豆を取り出して確認をしている。さらに、おにぎり作りの体験では、その様子を世界食料デーに合わせて開催される「おにぎりアクション」の特設サイトに写真を投稿する計画をしている。このサイトに投稿するとアフリカ・アジアの子どもに給食が届けられSDGsの活動につながっている。
保育実践の中からの気づきや他園で起こった事故、不適切保育を事例にして話し合い、予防処置処理書にクラスごとに話し合ったことを記載し、3か月後を目安に取り組み後の効果を確認している。園内で起きた事故(けが)についてはその都度アクシデントレポートに記入し、アクシデント分析表で毎月、部位・発生場所・時間・件数等を纏めて分析して職員間で共有している。ヒヤリハットレポートは内容・状況・予防対策などを記入して提出されているが、職員間の周知については安心・安全な環境の確保のために、さらなる工夫が必要と施設長は考えている。
職員が楽しみながら主体的に保育を作っていくことがより良い保育実践につながると考え、そのための環境づくりに力を入れて取り組んでいる。特に職員間のチームビルディングを大切に考え、開園の年から継続的に園全体で研修を受講、職員が協力し合い意見を持ち寄りながらより良い保育を考え実践できる関係づくりに努めている。今回職員調査では、相談・協力できる環境であることを良い点として挙げる意見が多く見られたほか、多数のさまざまな園の強みが挙げられており、職員が前向きな気持ちで保育に取り組んでいる様子がうかがわれた。
コロナ禍での開園で、5類移行になり、少しずつ地域に出て行って関わりがもてるようになってきている。民生委員には、防災キャンペーンの案内や地域のイベントの情報などを知らせてもらっているため、子どもたちがレスキューボートや白バイに乗せてもらう等の体験ができている。地域資源の活用については園も課題として捉えているが、図書館や児童館は子どもの足では遠く、公共施設から来園してもらい実施できる事業や読み聞かせのボランティアの活用などを考えたい。また、施設長は区の園長会議にも出席をしているので近隣園との連携も期待できる。
園は開園3年目ということで子ども自ら遊びを選んで楽しめる環境設定に取り組んでいる。0、1、2歳児はそれぞれのクラスに年齢に応じた玩具やぬいぐるみなどが置かれ、3、4、5歳児室はオープンスペースになっており、可動式棚で仕切りを作り、棚にはパズルや粘土、ブロックなどをかごや箱に入れて用意されている。何が入っているか誰もがわかるよう、写真やイラストでの表示で、子どもが選んで取り出して遊んだり、片づけもしやすくなるので保管の方法の検討を図られたい。玩具や絵本のコーナーについても数量や見せ方などの工夫も期待したい。
不適切保育防止に向けて、全常勤職員で年1回、人権擁護のためのセルフチェックリストを実施、結果を集計し職員会議で共有・検討につなげている。負担が一部の職員に偏らないよう配慮し、チームで声をかけ合いサポートし合いながら、不適切保育が発生しやすい状況にならないよう取り組んでいるので、今後は非常勤職員を含む園全体での実施を検討してはどうか。重要なテーマであり、チームで支え合い防止に取り組むためには全職員での振り返りと、不適切保育とは、の共通認識に向けた話し合いに取り組みを進めることを期待したい。
回答 45世帯/対象 67世帯
回答率 67.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 194/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 127/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 121/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗