保育の内容
「はい」 21/24回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 8回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 7回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 6回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもを尊重した関わりや環境作りを目指し、「子どもの人権」研修や自己の保育を振り返り、子ども主体の保育につなげています。特に、1、2歳児では個々のペースを大事にして発達に応じた生活習慣を無理なく身につけられるよう支えています。3歳児以上では自ら決定し、自ら選んでじっくり遊び込めるよう遊びのコーナー設定をしています。一方で、職員は先回りすることなく見守り、子どもが感じたこと考えたこと、自分らしく伝える姿を受容し、子ども同士の話し合いを大切にしています。
調理室前には、ガラス窓越しに子どもと調理室職員と目線を合わせられる小さなスペースがあります。その壁にはひらがなで書いた当日の献立と、その栄養素を示した三色ボードを掲示しています。子どもたちは食材や大きな調理器具に興味津々で 調理室職員は快く対応しています。調理室職員は、給食時にクラスを巡回し食材の説明をします。その際には、子どもとも親しみながらも、子どもの特徴などの把握にも努めています。また、施設長や主任、クラス担任と喫食状況などについて共有し、献立作成に生かすなど連携しています。
園は保護者に寄り添い、安心して育児ができるよう支援しています。懇談会での自己紹介の他、行事などでは保護者同士が交流できるよう配慮しています。また、玄関にドキュメンテーションや、その日の活動報告を年齢順に並べ掲示しています。この掲示を見た保護者は、全てのクラスの様子を知り、自分の子どもの成長を確認し、将来の見通しを持てることで、日々の育児への安心につながり、クラスに関わらず保護者同士がコミュニケーションをとる姿も見られます。家庭的であたたかい雰囲気をつくるために、保護者と職員が連携しています。
事業報告では、園の管理者の体制が変更になったことを考慮し、法人と職員とのコミュニケーションを第一に考えた園運営の安定化を最重要事項としています。しかし「最重要事項」の内容は、計画で掲げるべき方針にあたると考えられます。事業報告には、園運営の安定化を取り組んだ結果がどうだったのかを記載し、次年度の計画では、事業報告の反省点を含んだ方針にすると良いでしょう。事業計画(P)、実施(D)、事業報告(C)、次年度の事業計画(A)とPDCAを回す上で、事業報告の反省を、次年度の計画に反映するようにすると良いでしょう。
園は令和3年度子ども・子育て支援推進調査研究事業の「児童福祉施設における業務継続ガイドライン」を参考に園の事業継続計画(BCP)を策定し、職員にも説明しています。しかし、園のBCPの本文には「ガイドライン●ページを参照し…を記載します」と記載されている部分が多数あり、ガイドラインを参照しないと理解できないところがあります。園の実態に即したBCPにブラッシュアップし、いざという場合に実際に使える実践的なものにすることをお勧めします。そしてそれらを全職員や関係機関に配付すると良いでしょう。
キャリアパスは職員が将来目指す職位や業務に到達するために必要な経験年数や受講すべき研修、試験などを記載した道筋やプロセスを指します。そのため、キャリアパスをなるべく早く作成し、全職員にわかりやすく説明するとよいでしょう。またキャリアパスと連動した個人別の育成(研修受講)計画も求められていますが、園には育成計画はあるものの、個人別という視点では不十分です。園では職員の希望を勘案して法人や外部研修に積極的に取り組んでいるので、作成するキャリアパスと連動した個人別育成計画に発展させるとよいでしょう。
回答 8世帯/対象 25世帯
回答率 32.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 21/24回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 7/8回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 35/40回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 21/24回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 17/24回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 13/16回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗