本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > チェリッシュナーサリースクール木場 > 第三者評価

第三者評価の結果

チェリッシュナーサリースクール木場について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

園・保護者・提携農園の連携により、子どもの食の体験が幅広く豊かなものとなるための工夫がなされている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
日常の中でさまざまな食に関する体験が広がるよう、多彩な食育活動が行われている。クッキング保育では低年齢のうちは食材に触れることから始め、3歳以上児では調理器具の使い方までを段階的に経験できるよう、工程を変えて計画している。また野菜の栽培活動や農園での収穫体験などは、食材ができるまでを知る機会となっている。保護者向けにも、人気メニューやクッキング保育で楽しんだレシピを自由に持ち帰れるようカードを準備したり、提携農園からの「ファーム便り」を掲示するなど、家庭でも食への関心が高まるよう、情報発信に取り組んでいる。

英語・体育・絵本・食育の4つのプログラムを中心とした多彩な保育活動により、子どもの心身の発達を促している

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
英語スタッフの常駐により、日常的に英語プログラムを楽しんだり、生活の中で異文化を知る経験につながっている。「えほんホール」は登降園時に親子で使えるだけでなく、保育の中で子どもたちが好きな絵本を読んだり、保育者がクラスでの読み聞かせに使う絵本を持ち出したりと、絵本が身近な存在となるよう、最大限に活用されている。また同ホールのゆとりあるスペースを活用し、身体を動かす遊びや英語・体育などのプログラムなども行われており、多様な活動を通じて、子どもの身体と情緒の両面の成長・発達につながるような保育が展開されている。

「えほんホール」を拠点に、子どもたちの心身を豊かに育む多彩な活動や、在園・地域両面の活発な子育て支援が展開されている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
上述のえほんホールには多種多様な絵本が備えられ、子どもたちが好きな絵本を選んだり、保育者が読み聞かせに利用したりするなど、日々の保育活動に活用されている。またお迎え時などには在園世帯が親子でくつろぎ、ふれ合いながら過ごしているほか、ベビーマッサージや身体測定、ふれ合い遊びや大型絵本の読み聞かせ、父親の体操体験など、さまざまなメニューの地域子育て支援「どんぐり組」も毎週行われ、未就園世帯の出会いと交流の場ともなっている。その中で得られた地域の声を、在園児・世帯への支援に活かす好循環もなされている。

さらなる改善が望まれる点

自走力の高い組織づくりを進めるうえで、各職員の育成や現場を統括・指導するリーダー級職員の配置・養成に引き続き取り組まれない

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園長が運営・保育の両面で園を統括し、さまざまな場面でリーダーシップを発揮している。日々の保育や各種業務において、折々に啓発や指導を行いながら、現場の成長を促しており、会議では中核を担う若手・中堅層が気づきや発想の力を高め、それを自ら発信して課題解決や改善につなげられるよう、話し合いの場を意識的に設けている。その先に目指す自走力の高い組織づくりにおいては、現場の統括者・指導役としての主任職の配置・養成や、それを含む各職員の育成について、中・長期計画にも反映させつつ、段階を踏みながら取り組むことが期待される。

職員が長く働き続けられる環境を整えるうえで、成長・キャリア形成の指標の明確化や労働環境のさらなる向上が期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
常勤者を対象に、「個人育成シート」による個別の評価・目標管理の仕組みが設けられている。同シートにおける目標設定や、経験・職階等に即した評価項目の指標として、さらには職員が長く働き続けるための動機づけともなる、長期的な成長・キャリア形成の目安として、経験・職階等に応じたキャリアパスの明確化が待たれる。また職員自己評価では働く環境についても課題が示されており、人的体制の充実をはじめ、本社にもさらなる支援が期待される。日々の保育を支える現場の士気を高く保ち続けるうえでも、育成・労務両面の今後の検討を期待したい。

業務の標準を確かなものとするためのさまざまな取組と、その成果としての業務水準や現場の主体性の向上に期待が寄せられる

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
各種マニュアルによって業務の標準が明らかにされるほか、嘔吐処理や避難訓練などの実技訓練を実施している。また全体的な計画の内容を保育理念と結びつけて理解するための研修や、不適切保育や事故防止のための学びの機会を設けるほか、公園の危険箇所や散歩のルール、SIDS対策などについても周知が図られている。これらの業務の標準を確かなものとするさまざまな取組は、保育理念を具現化するために必要となる現場の基礎力のほか、自発性や創造性を高めるうえでも不可欠であると考えられ、取組の継続とそれによる成果に期待が寄せられる。

保護者アンケートの結果

回答 45世帯/対象 69世帯

回答率 65.2%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 117/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

食事

「はい」 42/45回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 184/225回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 117/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    42回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

子どもへの対応

「はい」 103/135回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    9回答
    無回答・非該当
    11回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    41回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    7回答

不満・相談への対応

「はい」 59/90回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    18回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる10/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← チェリッシュナーサリースクール木場の園ページに戻る