保育の内容
「はい」 120/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では「心が育つ場所、笑顔があふれる保育園」~心の成長が、笑顔によって支えられるように~を目指しています。今年度から乳児、幼児それぞれが年間を通してどの様な取り組みをしていくのかを掲示して保護者に伝えています。1歳児は「こどもも保育者も笑顔を楽しめるクラス」、2歳児は「友だちとの関わりを広げ、好きなことを楽しもう」を掲げ、それぞれがあそびの環境構成や行事への取り組みを示しています。幼児では「元気いっぱいのびのびと」を掲げ、各クラス目標、育みたいこどもの姿、行事に向けて、クラス環境とあそびなどを示しています。
園では全体的な計画を軸にこどもの育ちに必要な保育内容をこどもの成長発達、興味関心に応じて提供しています。園では「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」に注力し、提供している活動がこどもの育ちにどの様に関わっているのかを常に考えています。健康な心と体、自立心、協同性、道徳性・規範意識の芽生え、自然との関わり・生命尊重、数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚、言葉による伝え合い、豊かな感性と表現などの10の姿を常に意識しています。ドキュメンテーションやブログを通し、活動内容が育てている姿を保護者に伝えています。
園内での事故防止や災害への備え、不審者対応等、安全管理に力を入れて取り組んでいます。BCP(事業継続計画)を始め、安全計画や感染症マニュアル等、各種マニュアルを策定し、危機管理に努めています。また、毎月の避難訓練に加え、年2回の不審者訓練には警察署の協力をお願いする場合もあり、熱心に取り組んでいます。毎年、夏の水遊び前にはCPR訓練(心肺蘇生法訓練)も実施し、実際のAED(自動体外式除細動器)の使い方を学んでいます。日頃からヒヤリハットを収集し、様々な切り口で集計・分析する等、事故の未然防止に努めています。
給食は給食目標エネルギーや栄養バランス、旬の食材で行事食を盛り込んだサイクルメニューを作成しています。園では職員体制の都合により、今年度から7年間は給食提供を外部業者に委託することになりました。保護者から献立や調味料、おやつ、補食に関して不安が出され、委託業者と話し合いを重ね、使用する砂糖や塩、醤油などの調味料や野菜など添加物の少ない物を選定し、塩分量にも配慮しています。園長は今後も業者と話し合いを続け、園の活動と食活動のすり合わせをしながらこどもの健康的な食の提供に努めていきたいと考えています。
法人の策定した中長期計画から重要点を引用するような形で、園の中期計画を策定しています。園の中期計画は単年度の計画である事業計画に含まれている為、事業計画は中期計画に基づくものになっていると言えます。一方で、中期計画において、計画期間中の各年度の具体的な取り組みや、その達成度を図ることのできるような具体的な到達目標といった、年度別に展開された計画のようなものが示されていません。そのため、中期計画と単年度の事業計画の繋がりが見えにくくなっています。中期計画の年度別展開が望まれます。
当園では、法人から示されたKPI(重要業績評価指標)が設定され、その達成に向けて、毎月進捗を法人に報告しています。一方で、このKPIについては、現在策定されている中期計画や、それの基づく単年度の事業計画には、記載されていないようです。見学者数や地域向けイベントの開催数や参加者数等、明確な数字目標が掲げられ、その達成に向けて、日々進捗を振り返っているにも関わらず、それが中期計画や事業計画で触れられていない点が気になります。KPIの事業計画への明記が期待されます。
回答 41世帯/対象 53世帯
回答率 77.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 178/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗