保育の内容
「はい」 117/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年2回実施される保護者懇談会や保育参加には半数は父親の参加が見られ家族で保育園に対する思いや子どもの姿、子育てに対する考えなど父親の関心の高さが伺える園である。お父さんの会も作られ休日など家族での交流も見られている。保護者懇談会で出された意見や感想はクラスごとに掲示され、子育ての悩みには保育者がアドバイスのコメントを添付して掲載し保護者間で共有できるように工夫している。運動会等の行事に対する意見や感想は集計しグラフ化して改善策を提示し次回の行事に活かしている。保護者との共育ての取り組みが進められている。
全クラスで毎日に保育の様子と子どもの姿についてB5の大きさの写真で日めくりカレンダーとしてクラスに掲示している。保護者は連絡帳のアプリでの配信で子どもの様子を見ることはできるが大きい写真が掲示されていることで、親子での会話や保護者同士のコミュニケーションの機会になっている。写真掲示がドキュメンテーションの役割を果たし日々の保育の様子について園からの発信の手立てになっている。日めくりになっていることでその日の様子だけでなく過去の保育活動や行事、子どもの姿も見ることができ保護者の保育理解につながっている。
法人が大切にしている「本物に触れる」という思いをもとに、実際に外国人講師を配置し、常にネイティブな英語に触れる機会の提供や諸外国の特徴や料理に触れる機会の提供、元タカラジェンヌによる生の声での音楽提供などの保育実践に繋げている。プロの歌声を聞く活動を重ねることで、子どもの歌や音楽に対する関心を育んでいる。今回の利用者調査結果からも園独自のカリキュラムに対する保護者からの高い評価を得ている。このように園は、本物の素晴らしさの感性を磨く機会を多く提供している。
開園3年目の園である。法人が目指す特色のある保育を実践していくために全体的な計画をもとにした各指導計画の立案には、年齢に応じた発達の理解が必要となる。法人が目指す特色のある保育を実践していくためには、法人の理念や方針を学びつつ全体的な計画や年間指導計画など長期的かつ継続的な子どもの育ちの再認識を含め、より一層、組織全体での子どもの発達への理解の高揚や、保育実践の充実へとつながるような取組に期待したい。
リスクマネジメントにおける組織的アプローチと安全確保の面では子どもの安全を最優先事項と位置づけ、多角的な危機管理体制を構築している。事業継続計画(BCP)の策定や区が主催する関連研修会への積極的な参加も、リスクマネジメントへの真摯な姿勢を示している。現在は基本的な緊急時対応訓練にとどまっているため、BCPの内容をより実践的に検証し、計画の質を向上させることが期待される。具体的には、様々な災害や緊急事態を想定した具体的なシミュレーション訓練を定期的に実施し、全関係者間の連携体制をさらに強化することが望まれる。
園では、職員一人一人の成長を支援する体制が整えられており、研修機会の充実と職場環境の整備に力を入れており、職員面談では個々の経験や特性を踏まえた役割期待が伝えられ、職員の「やってみたいこと」を園の展望と結びつけながら具体的なキャリアパスが提示されている。開園から間もない組織であることを踏まえ、園の理念や方針に対する職員間の認識の統一や職員からの改善提案を活かす仕組みのさらなる体系化、安定的な人材確保に向けた、中長期的な採用・育成戦略の策定など、この課題に取り組むことで、より強固な組織基盤の確立に期待したい。
回答 41世帯/対象 82世帯
回答率 50.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 117/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 166/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 109/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 96/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗