保育の内容
「はい」 136/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの興味を次の体験へつなげる保育を展開しています。移動水族館の実施を経て子どもの魚への関心が高まったことを受けて、外部講師である「お魚先生」を招き、魚を丸ごと1匹持ち込み、目の前で触れ・さばき・食べる体験をしました。また、「音」をテーマにしたすくわくプログラムに取り組み、和太鼓を購入しました。子どもに対して実感を伴う学びを広げています。職員が仕掛けたきっかけから得られた子どもの反応を踏まえて次の活動へつなげる構想を持っている点に、保育理念を実現する姿勢が表れています。
園庭には日陰や水場が確保されており、泥あそびや夏野菜の栽培など、多様なあそびを楽しめる環境となっています。また、周辺には臨海エリアに広がる自然豊かな公園があり、四季折々の動植物にふれることができます。芝生の広いエリアでは、子どもがのびのびと走り回ることができ、戸外活動の充実にもつながっています。併せて、外部講師としてネイチャーの先生を招き、自然について学ぶ機会も設けています。そのほか、社会福祉協議会が主催する「社協カフェ」には年長児が参加し、地域の高齢者と歌やプレゼント交換を行っています。
職員の「やってみたい」という気持ちを尊重し、相談に乗りながら挑戦できる職場づくりを目指しています。職員同士の人間関係は良好で、事務所にも先輩にも相談しやすい雰囲気があります。クラス単位での話し合いや日常的な助け合いが自然に行われ、園長・主任からもいつでも協力するという姿勢を発信しています。新卒職員の内定者懇談会においても、プロモーションビデオで園の雰囲気を紹介するとともに、先輩職員が「ストレスなく力を抜いて働ける園」であると語ったことで、採用内定者が話を聞きに集まっています。
人材面では、パート職員は比較的安定して確保できている一方、正規職員については採用環境の厳しさが見られます。人材確保には一定の工夫が求められる状況です。年度内には配置体制の調整が必要となる時期や、事務担当が不在となる期間もあり、園長・主任がその役割を補いながら運営を支えてきました。見学時の印象が良好であり、日々の保育や運営には着実な積み重ねが見られるだけに、今後は体制面をさらに整え、とくに事務業務を支える人員配置も含めて安定した運営基盤を築いていくことが期待されます。
園の自己評価として、リーダー層・中堅層の育成に手応えを感じています。その中で、特にリーダー層が後輩をよく見て動いている点に対し、成果を捉えています。 一方で、若手職員の育成にあらためて注力している段階にあり、保育や業務改善に向けて職員が自ら気づきを発信する場面を増やしていきたいと考えています。「若手職員の性格が優しく率直である」という点を強みとし、保育内容の提案や組織運営への参画にどう結び付けるかが、今後の人材育成の焦点となっています。
3・4・5歳児の縦割りグループを三兄弟として位置づけて異年齢活動に取り組んでいます。現在は3グループを編成し、行事などで交流を行っています。例えば、「新年お楽しみ会」などで三兄弟で楽しく遊ぶ機会を設けました。ただし、職員の入れ替りや進級時の落ち着きの具合、お迎え時間への対応などによっては実施できないこともあり、課題となっています。今後は月1回、好きな遊び場所を選ぶ異年齢活動を行い、憧れや模倣、お世話や思いやり、助け合いの気持ちを育てるとともに、職員も他学年の様子を理解できる機会にしたいと考えています。
回答 49世帯/対象 75世帯
回答率 65.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 136/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 201/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 133/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 115/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 75/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗