保育の内容
「はい」 37/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 13回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年齢ごとの発達に応じて子どもの動線を考慮し、各保育室に工夫したコーナーを設置している。絵本は手づくりのキルト生地を使った絵本入れや絵本棚を活用し、絵本の種類も豊富に揃え一冊ずつ見やすく手に取りやすい配置としている。各クラスにはおままごとコーナーを設け、年齢に応じた食器や食材を用意し、見立て遊びが広がるよう取り組んでいる。幼児クラスは鉛筆やシール、セロハンテープ、のりなどの教材を自由に使える環境を整えている。子どもが自分の興味・関心に応じて遊びを選び、主体的に活動できるよう環境構成に工夫を凝らしている。
行事は子ども主体で進めており、まず「何をしたいか」「どんな行事にしたいか」を子どもたちに聞くことから始めている。運動会では自分たちでフラッグを考えて制作し、ハロウィンでは衣装づくりから仮装して街歩きまでを子どもたちの発案で行った。お楽しみ会では異年齢で1日を過ごし、活動内容も子ども同士で話し合って決め、協力して実現している。行事は自分たちの発案で考え、意欲的に取り組む姿が育っている。友だちと相談したり役割を分担したりする中で協働性が育まれ、達成感を共有する経験にもつながっている。
地域の子育て家庭や在園児保護者の子育て支援に力を入れ、取り組みを進めている。月2回程度、土曜午前にクッキングや制作など親子で楽しめるイベントを企画・実施したり、絵本の貸し出し、夏まつりへの参加などさまざまな取り組みで地域の方々が参加できる機会を創出している。また、小学校のまち探検や小中学生の職場体験受け入れ、区の定期一時預かり事業(あずかーる)も行い、地域の中で子育てを相談したり頼ったり交流を図ったりできる存在となっている。在園の子どもたちも多様な人と交流し、地域の中で可愛がられて育つ環境となっている。
園の事業継続計画(BCP)を策定しており、災害時の職員参集者リストも作成済みである。今後、職員と共に内容を深めていく考えであり、今後の取り組みに期待したい。BCPは発災直後の対応(避難等)が終わった後、通常のサービス復旧までの対応に関する計画であり、例えば毎月の避難訓練の際に、関連するBCPの箇所を確認したり、実際にBCP訓練を行ってみたり(例:備品の確認・取り出し、地域状況の確認、発電機の稼働)などして、職員が自らの役割を確認・認識し動きを確認できるような取り組みも併せて実践できるとなお良いと考える。
職員間の視点の共有や話し合いを大切に、園内研究などでは共通のテーマに沿った取り組みで共通認識の醸成や職員の能力向上に取り組んでいる。カリキュラム会議も設け情報共有に努めているが、クラスを超えた情報共有や園全体の取り組みについて話し合う場やしくみがあるとなお良いと考える。乳児・幼児リーダーを含むリーダー会議が必要と認識されているので、実現が期待される。地域貢献活動の拡充を検討する際にも、より多くの職員が参加しリアルタイムに情報共有できる体制があると良いと考える。検討を期待したい。
幼児クラスでは、子どもたちが相談し合いながら好きな席を選び、友だちとの関わりを楽しみつつ、安心して食事に向かう姿が見られる。食事中の言葉かけも温かく、苦手な食材に対しても子どもの気持ちを尊重しながら進めており、心地よい雰囲気が育まれている。一方で、食器の基本の配膳位置が、子どもたちに上手く伝わっていない場面もみられる。今後は、正しい配膳など、基本的な食事のマナーにも少しずつ親しめるような関わりを取り入れることで、より豊かな食習慣の育ちにつながることが期待される。
回答 13世帯/対象 17世帯
回答率 76.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 37/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 13/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 57/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 36/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 30/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗