保育の内容
「はい」 36/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、小規模園で「第二のお家」としてアットホームな保育を実施しています。また、小規模ということで子どもに目が届きやすく、一人ひとりの子どもの特性に見合った保育が実施されています。園は、子どもの主体性を育めるように、子どもの言葉や行動はまず、肯定的に受け止め共感していますが、その後どうしたらよいかは子ども自身がよく考え、職員に自分の気持ちを言葉に出して伝えられるように、幾つかの選択肢を設けるなど年齢に応じた対応をして、子ども自身がやってみようと思う意欲を持ち、主体性が育まれるように子どもと向き合っています。
職員は、連絡帳だけではなく、できるだけ口頭でのコミュニケーションを取るようにし、子ども一人ひとりのさりげないエピソードを交えながら成長の様子を伝えています。また、画像配信システムを通して、リアルタイムで保護者に子どもの様子だけでなく、職員とのやり取りの様子もみる事ができ、保護者の安心につなげています。個人面談では、子どもの心の成長、家庭では見ることのできない育ちの姿を丁寧に伝えています。職員は保護者、一人ひとりの気持ちに寄り添った対応をして信頼関係を構築しています。
園は小規模園ですが「亀戸わっしょい!」という納涼会や敬老の会、運動会、ハロウィーン行列、節分豆まき会など地域の子育て家庭支援を積極的に取り組んでいます。「亀戸わっしょい!」では、子どもたちが作った神輿で地域を練り歩き、町会長が営む八百屋さんの前で地域の人と一緒に一本締めを行い、交流を深めています。園内では縁日のお店屋さんごっこで、園の子どもと地域の子どもが一緒に遊んだり、育児相談を行っています。これとは別に来年3月には保育士、看護師、栄養士が相談に乗る育児相談会を計画しています。
園は看護師2名の体制をとっていますが小規模園としては非常に稀な体制であり、「亀戸わっしょい!」、育児相談などの地域の子育て家庭支援の取り組みを旺盛に展開してます。また、ゴルフなどの特徴的なプログラムや様々な行事などにも取り組んでいます。様々な園の魅力をまとめ、園の道路側の窓に大きく目立つコメントをつけて掲示するなど検討してはいかがでしょうか。また法人のホームページには制約があるので、外部向けのSNSやブログ、動画の立ち上げを検討し、法人のホームページにリンクさせ将来の利用者にアピ―ルしてはいかがでしょう。
園では家庭的で丁寧な保育を行っており、保護者からも評価されています。一方で、職員は書き物が多く負担が増しています。必要な書類の作成を前提に、職員間でよく話し合い、内容が重複する書類を整理したり、保育アプリを100%活用したり、業務軽減を検討してはいかがでしょうか。まずは実施している書き物全てについて日次、週次、月次、年次のものなのか、目的や所用時間、担当などを洗い出した上で、他の業務と重複はないか、あれば削減できないか、保育アプリに機能がないかなどをみんなで検討し、削減につなげてはいががでしょうか。
地震、火災、事故などの発生の際は、様々なリスクを網羅的に記載した危機管理マニュアルに基づいて対応します。別途、災害時対応の事業継続の計画であるBCPを作成し、職員に配付しています。しかし、BCPには責任者名や担当者名、指揮権の優先順位などは明記されておらず、一般的な内容にとどまっています。緊急時に対応できるBCPにするため、氏名を入れ込み、責任者に事故があった場合の指揮権の優先順位も明示し、BCPに基づく訓練を行って、その検証も行い、実効性のあるものにアップデートするとよいでしょう。
回答 13世帯/対象 15世帯
回答率 86.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 36/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 58/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 35/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 32/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 21/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗