保育の内容
「はい」 50/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本園はワンフロアの保育室で、どのクラスにいても子どもの様子が分かる環境があります。その中で、朝夕に園外へ散歩に出掛けています。保育室で過ごす時間はおやつや食事の時間を中心とした生活の流れになっているようです。朝の登園後や午後のおやつ後の散歩を通して子どもたちの活動を広げていますが、園外での活動が中心となる一日の組み立てが見られます。子どもの一日は朝の登園から始まります。子どもがいつでも自分のお気に入りの玩具に手が届き、自ら遊び始められる環境を整えることで、さらに興味や関心の広がりが期待されます。
保育に必要な情報は毎日の昼礼で共有され、園日誌に記録されて全職員が確認できる体制が整っています。毎月の職員会議に先立っては、各クラスで子ども一人ひとりの様子や保護者面談の内容、翌月の保育のねらいを記入し、全職員が目を通した上で会議に参加しています。特に子どもの表情や気持ちまで丁寧に記載することで、職員全員が全ての子どもを理解し、関わろうとする意識につながっています。こうした情報共有を通じて、小規模保育ならではの特性を生かし、職員全員で全ての子どもを理解し、関わろうとする意識が育まれています。
園内研修では、子どもに対しても大人に対しても「使いたい言葉」「使いたくない言葉」について職員同士で考え、共有した内容を事務所に掲示することで、全職員が日常的に意識できる取り組みを行ってます。こうした共通理解のもと、実際の保育場面においても、職員がいきなり子どもの身体に触れて介助を行うのではなく、これから行うことを言葉で丁寧に伝えてから関わるなど、子どもの気持ちや意思を尊重した関わりが日常的に実践されており、職員一人ひとりの言葉遣いや姿勢に配慮する意識が園全体に定着しています。
今年度は園長が法人内異動で当園に赴任し、これまで職員の定着が課題であり、常勤職員は約半数が新人職員であり園児に対してギリギリの人員体制でのスタートとなりました。そのため、職員の育成と園児の保育を同時進行していかなくてはならず、園長も現場に入り、安心・安全な保育の提供に注力しています。その一方で園長が職員に対して発信している内容の意図と職員が捉えていることとの差異が生じていることが散見されます。「伝わっているか」ということを双方が意識して園長と職員間でのコミュニケーションエラーを防いでいくことが期待されます。
事業計画は今年度の方針から始まり、組織図、保育理念、保育方針、保育目標、年齢別保育目標、研修計画、年間行事などを記載していますが、今年度の方針に基づく重点目標や実施内容は示されていないため、明確にすることで職員も行動すべき点がわかりやすくなると推察されます。また、事業報告についても全体の総括が記載され、その他の項目については事業計画をなぞる状況であるため、園全体で何に取り組んできたのかをまとめることで事業の振り返りが可能となります。事業計画・報告の策定・まとめ方についての検討が期待されます。
園はワンフロアの保育室で、どのクラスにいても子どもの様子が分かる環境があります。保育室で過ごす時間はおやつや食事の時間を中心とした生活の流れとしているようです。朝の登園後や午後のおやつ後の散歩を通して子どもの活動を広げていますが、園外での活動が中心となる一日の組み立てが見られます。子どもの一日は朝の登園から始まります。子どもがいつでも自分のお気に入りの玩具に手が届き、自ら遊び始められる環境を整えることで、さらに興味や関心の広がりが期待できます。乳児の室内での保育について今後の検討が期待されます。
回答 17世帯/対象 26世帯
回答率 65.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 47/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 48/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 37/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 14/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗