保育の内容
「はい」 19/21回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 7回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人で定める協同労働の7つの原則と子育ち指針、及びそれらを踏まえた園独自の保育理念・保育方針・保育目標について、職員及び保護者の共通理解のもと、保育を実践している。全職員が参加する毎月の団会議では、活動報告において目指す保育の方向性を共有し、理解を深め合っている。また、職員同士の人間関係をより良くするために、「お互いの意思を尊重し合う」という法人理念を常に意識した働き方を目指し、良い点は積極的に取り入れ、日々の保育に活かすことができている。団会議は職員同士の気づきの場でもあり、互いに質を高め合えている。
小規模園だからこそできる子どもの気持ちに寄り添った保育、一人ひとりの子どもを大切にする保育を実践している。日々の子どもの様子は連絡帳を通じて把握し、家庭及び園での様子を共有することで、職員と保護者が子どもの一日の様子を知ることができ、コミュニケーションの機会につながっている。保護者と職員の距離が近く、保育理念に基づき一体感を持って子育てをしている様子がうかがえる。園は保護者の意向を多様な手法で収集し、ニーズを把握している。把握したニーズには法人全体の組織力を活用し、保護者の満足度向上につなげている。
法人が示す「地域、利用者、働く者の共同」に基づく園運営を実践している。日頃から地域との関係性を大事にして、保護者と家族のような一体感を持って子育てに取り組んでいる。具体的な取り組みの一つとして、行事活動に力を入れている。行事はハロウィンパレードといった園独自のものだけでなく、町会の夏祭りに参画して地域・保護者・職員が一丸となって取り組んでいる。また、法人系列の学童クラブと園が主催している「のびっこ食堂」を毎月第2日曜日に開催し、利用者だけでなく地域の方や親子連れが訪れ、地域住民の交流の拠点となっている。
単年度の事業計画は、法人全体のものと園独自のものが策定されている。園の事業計画は、法人の事業計画に定められた事業方針を踏まえて策定している。今後は、長期的な事業運営の基盤となる中・長期計画の策定が望まれる。中・長期計画は、3~5年の期間について将来実現したいことやなりたい姿を明確にした上で、達成に向けて各事業年度毎の重点課題と取り組みの概要を定める必要があり、法人全体のもの・園独自のものいずれでも問題ないが、園の実態に即したものが望まれる。この中・長期計画を踏まえた、単年度計画の策定も期待される。
キャリアパスは、キャリア階層図を用いてわかりやすく明示されている。キャリアパスを実現するための育成は、法人主導で実践されているが、それらを明示する体系的な人材育成計画の策定が期待される。職員一人ひとりの研修に対する意向は、年度末の個人面談で園長がヒアリングを行い把握している。今後は、職員の求める中長期的なキャリアの方針に沿った個人別育成計画を策定し、長期的且つ継続的な人材育成が期待される。個人別育成計画には、職員の現在のスキル・課題・職員が希望する研修や成果等を記載し、職員と園で共有することが求められる。
感染症及び自然災害をリスクと捉え、事業継続計画(BCP)が策定されている。このBCPは自治体の推奨フォーマットをベースに園独自のものが策定されているが、内容が園の実態に即したものになっているか、引き続き定期的に検証していくことが望まれる。また、事業の継続に向けた対策については充実した記載がなされているが、今後はサービスを停止せざるを得ない場合の判断基準や、復旧までの段階的な手順について、より具体的に記述することの他、フェーズ毎の対応が一目でわかるフローチャートを作成する等、わかりやすさの工夫が期待される。
回答 7世帯/対象 10世帯
回答率 70.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 19/21回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 6/7回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 30/35回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 21/21回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 17/21回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 8/14回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 9/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗