保育の内容
「はい」 33/36回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 12回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
定員23名のアットホームな保育所です。また、職員を各クラス基準より1名多く配置し、手厚い個別対応を行っています。遊びにおいては、子どもの発達に応じた玩具を木製玩具を含めていつでも手に取れる場所に配置し、適宜入れ替えを行っています。給食では、離乳食から個々の発達に合わせた調理を行い提供しています。また、宗教食やベジタリアンの家庭に配慮した食事を提供するなど、家庭の食事に対するこだわりにも寄り添っています。さらに、平日に仕事が休みの日の保育や、仕事以外の目的での土曜保育も受け入れています。
団地内のワンフロアを園舎としており、園庭を有していません。ただし、団地敷地内の公園を占有スペースのように活用することが出来ています。団地に住む人々との信頼関係も築かれているため、子どもたちは安全な環境で安心して遊ぶことが出来ています。公園や散歩の途中では、固定遊具での遊びやボール遊び、砂遊び・泥遊び、虫探しなどの探索活動を行っています。また、どんぐり・桜・銀杏の木・すみれ・チューリップ、アリ・ダンゴムシ・セミ・トンボなど、さまざまな植物や生き物との出会いを通じて観察力や自然への関心を育んでいます。
職員と対等な立場で経営を行うことを目指し、法人独自の労働組合を設置しています。職員は任意で加入でき、年2回の懇談会を通じて、法人と職員の意見をすり合わせています。今年度は、労働組合の提案に基づき、新たに「健康管理休暇」という制度を整備するとともに、職員の定着率向上を目的にした永年勤続報奨制度などを導入しています。これらの仕組みにより、職員の経営に参画する意識を高めるとともに、働きやすい環境に繋げています。
本園の事業環境において入所状況が厳しくなっています。今年度は年度途中の認可保育園への転園も目立ちました。この状況を受け「安心安全な自然食給食・子どもの発達段階に合わせた丁寧な保育・家庭的な保育室」をアピールしています。見学時には子どもたちの様子を見てもらいながら、タブレット端末で毎日の献立写真を紹介しています。今後に向けて、外国籍の方に対して入室申込手続きや保育料などを英会話で説明できるようにすることを目指しています。また、前年度から導入した写真共有アプリの活用をさらに進め、その成果にも期待を寄せています。
子どもの世界観を広げることを目的に、自治会が主催する鯉のぼりやクリスマスイルミネーションを楽しんだり、団地まつりに参加したりしています。また、中学生の職場体験を受け入れ、子どもと一緒に遊んでもらっています。ただし、子どもが地域や職員以外の人と接する機会は限定的です。また、散歩コースが団地内に限られています。2歳児クラスまでの子どもが利用の対象ですが、より広い地域をフィールドとして子どもの交流の幅を広げるとともに、他園への円滑な移行を支援していく仕組みを活性化することが出来るものと思われます。
震度6強の地震や集団感染を想定した事業継続計画(BCP)を策定しています。あわせて、危機管理方法やBCPの内容を職員会議で共有し、運営委員会で利用者に説明しています。なお、事故や感染症・侵入・災害が発生した場合は、その発生要因分析し再発防止策を講じるとともに保護者に報告しています。一方で、これらの取り組みについて、さらに強化する必要性を認識しています。そのため、今後、職員間で危機管理を意識した話し合いの機会を増加させるとともに、法人全体で水害や南海トラフ巨大地震を想定したBCPの改定に取り組んでいます。
回答 12世帯/対象 16世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 33/36回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/12回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 52/60回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 28/36回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 30/36回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 22/24回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗