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第三者評価の結果

どんぐり保育園南砂について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

積極的に園庭や公園で遊び、自然に触れて季節の変化を全身で受け止め、園の保育の基本「骨までおひさま青空保育」を実践しています

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園は「骨までおひさま青空保育」をキャッチフレーズに掲げ、子どもたちは積極的に戸外遊びを楽しんでいます。天気の良い日は園庭や公園で遊び、花や虫を観察して、散歩で見つけた虫などを飼育しています。秋には、どんぐりや松ぼっくりを拾って製作に生かし、落ち葉を踏んで音を楽しんでいます。また、かけっこや集団遊びをして全身を動かし、遠足に出かけてアスレチック遊具でもダイナミックに遊んでいます。空の色や雲の形の変化に気づき、プラネタリウム見学では星空に興味を示し、自然の美しさや不思議さなどを感じています。

調理師と保育士が連携して子どもの要望を受け止め、子どもの「食」への興味関心が高まるよう食育活動に取り組んでいます

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調理師は毎日子どもの食事の様子を観察して喫食状況を把握し、また、毎月17日を「いいなの日」と決めて食育活動をしています。行事食にも工夫を凝らし、子どもの日にはこいのぼり型のハンバーグ、七夕にはそうめんにプチトマトで作った金魚を添え、誕生会には季節感を感じるおにぎりや誕生児の希望を聞いて、毎月違うケーキを手作りするなどし、子どもたちは喜んで味わっています。子どもたちは二十日大根の種まきや収穫、フルーツポンチづくりなどのクッキング活動、栄養の話を聞くなどして、「食」への興味関心を高めています。

少人数の子どもを職員全員でていねいに保育し、保護者の負担を減らす新たなサービスを導入しています

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園は0~5歳児、16名を受け入れ、11名の職員で保育をしています。職員はクラスの枠を越えて、子ども一人ひとりの名前を覚え、ていねいに見ています。子どもの情報は職員全員で共有するため、毎日、昼礼を行い、個々の状況を伝え合っています。また、子ども一人ひとりのその日の様子は、保護者とできるだけ顔を合わせて伝えるようにして信頼関係の構築に努めています。保護者の負担を減らすためにおむつを園で用意し、後処理も園で行うサービスを開始して、保護者から好評を得ています。

さらなる改善が望まれる点

職員の業務の効率化を図るために、ICT化の推進も一つの方法です

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保育の事務作業についてはまだICT化が進んでおらず、職員用のパソコンが設置されていないため、月案や個人指導計画、保育日誌、保護者との連絡帳などは職員の手書きです。職員の業務負担を軽減し、業務を効率化するには、保育業務支援システムの導入など、ICT化も一つの方法です。

職員間でマニュアルを見直し、園の実情に合ったマニュアル類を作成して有効活用し、業務水準を維持していくことが望まれます

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職員には、挨拶、言葉遣い・態度、報告・連絡・相談の重要性、子ども第一に考えた保育のありようなどが記載された「保育士心得」が配付されています。職員は自己評価チェックシートで自らの保育を振り返っていますが、「保育士心得」の再確認もあわせて行うと良いでしょう。また園では、調乳やおむつ替え、園外活動などの手順や注意事項などを記載した安全対策マニュアルや職員マニュアル類を備えていますが、職員には十分に活用されていない状況です。職員でマニュアルを見直し、園の実情に合ったマニュアルを作成し活用されることが望まれます。

「ご意見箱」を設置するとともに、外部の苦情相談窓口を保護者に伝えることが望まれます

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「入園のしおり」には園の苦情解決制度を掲載し、入園説明会で保護者に伝えています。しかし、園に直接、苦情や要望を表明しにくい保護者が、外部の苦情相談窓口に意見を伝える仕組みが整備されていません。例えば、「ご意見箱」を設置するなど、保護者の権利を守るための仕組みの検討が望まれます。また、利用者調査の「外部の苦情相談窓口について」の項目で、「はい(知っている)」と答えた保護者は20.0%と低い結果でした。外部の苦情相談窓口を保護者に周知する手段についても検討されるとよいでしょう。

保護者アンケートの結果

回答 5世帯/対象 9世帯

回答率 55.6%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
0回答
満足
4回答

保育の内容

「はい」 15/15回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    5回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    5回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    5回答

食事

「はい」 5/5回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    5回答

保護者との連携

「はい」 21/25回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    3回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    4回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    5回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    5回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    4回答
    いいえ
    1回答

安全・衛生

「はい」 13/15回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    4回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    4回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    5回答

子どもへの対応

「はい」 12/15回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    3回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    5回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    4回答
    いいえ
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 5/10回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    4回答
    いいえ
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    1回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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