保育の内容
「はい」 123/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育においては、子ども一人ひとりが発達状態に応じて興味や関心を持ち、いろいろなことを「知ろう」とする意欲や主体的に活動することを大切にしています。また、0~2歳児の時期は、愛着の形成や信頼感の確立が重要なことを認識し、子どもとのスキンシップを通して情緒が安定するように努めています。保育室はワンフロアーであることから、日常的に異年齢で交流することが多く、子ども同士が年齢の違いを尊重しながら活動しています。また、外国籍の子どもたちと一緒に園生活を送るなかで、文化や習慣の違いを認め合う心を育てています。
保育活動では、子どもが生活や遊びに興味を持って、自主的に取り組むことを大切にしています。自由遊びでは、興味のある絵本やおもちゃを自由に選び、好きなコーナーで遊びに集中しています。また、英語教育やリトミックの音楽教育を取り入れ、外国語を楽しむことや音楽に合わせて表現することを体験しています。集団での活動においては、一斉活動を中心とするのではなく、子ども一人ひとりのペースに合わせて参加できるように配慮しています。戸外活動では、「ミニトリップ」と呼ぶ日帰り遠足に出かけ、公共施設などを訪れています。
職員会議やミーティングでは、日常の保育における問題点や改善策を職員同士が話し合う時間を設け、チームワークの向上を図っています。職員の配置においては、各職員が全クラスの保育業務を担当し、クラス及び職員間での連携や職員同士が互いに相談できる体制を整えています。また、各職員の個性や長所を認め合い、お互いがフォローし合えるような職場環境作りを推進しています。子ども及び保護者に関する情報については、クラス及び職員間で共有するとともに、伝言や引継ぎを正確に行うことを徹底しています。
中長期事業計画を策定し、園の運営における方向性を明示するとともに、認証保育所としての運営体制の整備、職員の教育、設備環境などに関する重点実施事項を設定しています。単年度の事業計画には、中長期事業計画を基に、保育運営に関する取り組み事項を記載しています。単年度の事業計画については、中長期事業計画における重点実施事項の達成に向けて、各年度の実施方策及びスケジュールを実行計画として設定することが望まれます。また、策定にあたっては、職員が参画することで、事業計画に対する理解と達成意欲を高めることが期待されます。
園全体の人材育成においては、キャリアパスを作成し、職位ごとに職務内容及び求められる職務遂行能力などを明示しています。職員の研修においては、「研修年間計画」に基づいて、園内研修、外部研修、キャリアアップ研修の受講を推奨しています。キャリアパスの運用にあたっては、キャリアパスの内容及び趣旨、活用方法を職員に分かりやすく説明し、園の人材育成の枠組みに関する理解を深めることが期待されます。また、職員のスキルアップに向けて、キャリアパスと人事評価シートを連動して運用するとよいでしょう。
職員の個人別育成においては、「職員育成計画表」を作成し、就業状況、推奨する研修、長期キャリアプランを記載しています。また、「成果目標シート」に、業務目標、技術スキル目標、行動目標を記入しています。今後は、成果目標シートに、担当業務における課題及び課題解決に向けた目標を設定することが望まれます。また、職員育成計画表に、目標達成に向けた具体的な実施方策やスケジュールを設定するとよいでしよう。実施方策については、各職員が自己研鑽すること、研修や実地指導などの園が支援することを明示し共有することが期待されます。
回答 43世帯/対象 58世帯
回答率 74.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 187/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 104/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 51/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗