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第三者評価の結果

アスクバイリンガル保育園亀戸について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

遊びや日常生活を通して、生きた英語や外国の文化に触れる機会を設け、好奇心を刺激し、世界や多様な文化への関心を促している

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遊びや日常生活の中で、子どもたちが英語などの外国の文化に触れる機会を設けている。ネイティブスピーカーの英語講師が常駐し、日課だけでなく生活全般で、子どもたちが英語でのコミュニケーションを体験し、自然な形で異文化・多文化に親しむほか、世界地図パズルや地球儀をワークシートと組み合わせて活用し、知的好奇心を刺激している。また国際食メニュー提供時には、栄養士が地球儀を用いて文化の説明を行うなど、食育と結びつけた学びも提供し、行事においてもハロウィンやクリスマス会での英語の歌の発表を通じ、異文化に親しんでいる。

言葉によるコミュニケーション能力の基礎を培うとともに、創造性や身体表現の豊かさを育む活動が積極的に行われている

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保育者は日々の生活の中で多くの言葉を語りかけるよう努め、応答的なやり取りを大切にするとともに、みんなでイメージを伝え合って楽しむごっこ遊びや劇表現などから想像力を広げ、言葉で表現する楽しさや協調性を育んでいる。また専門講師による体操指導を導入するほか、音楽とリズムに合わせた活動も採り入れることで、全身を使って表現する喜びを感じられるようにしている。季節や行事にちなんだ描画・制作も随時行って、豊かな感性と創造性を養い、日頃から声に出して表現する時間を設け、季節や行事にまつわる歌など、さまざまな歌を歌っている。

食育を単なる栄養指導や食への関心の喚起にとどめず、多文化理解や生活力の育成につながる総合的な活動として位置づけている

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食事を通じて世界に触れ、異文化に親しむ機会を創出し、学びにつなげている。3歳以上児では毎月調理保育を実施しており、その月の国際食メニューと関連づけて行っている。4・5歳児を対象とした「夕飯会」では、夕方以降に園に残り、野菜を切る・米を研ぐなど、自分たちで夕食の準備をしており、自立心や協調性を育む貴重な体験となっている。また乳児クラスにおいても、カボチャやバナナといった食材に実際に触れる機会を設けており、五感を使い、食材の感触や匂い、色などを体験することで、食への興味・関心の基礎を培っている。

さらなる改善が望まれる点

いわゆるカリキュラム・マネジメントの円滑な循環を徹底するうえで、保育書類の管理のあり方には一考の余地が見受けられる

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訪問調査では一部クラスの月の指導計画や個別計画、面談記録などについて、書類の検索性や情報管理の観点で、保管の状況には課題も見られた。体制上の事情や園舎の収納スペースの制約などにも起因すると思われるが、社内ルールに沿った保管・管理の徹底について、現場への改めての啓発が望まれる。日々多忙かつ少人数の組織において、それらが時に難しくなることもあるかと思われるが、各計画の所定の周期での評価・反省と立案や、上席者によるその確認など、いわゆるカリキュラム・マネジメントの基本を円滑に進めるうえで、検討を期待したい。

各職員がそれぞれの職責を果たし、学びを重ねながら、組織全体でチーム力と保育の質を高めてゆくことを課題と考えている

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上記とも関連するが、日々のさまざまな定型業務の実施や、全社的に奨励される「6S(整理・整頓など6つの心がけ)」などの徹底について、職員ごとのばらつきをなくし、保育提供や環境の美化・充実を日々滞りなく行う習慣を根づかせることを課題としている。社内・社外の各種研修の受講とその学びの共有に努めるほか、成長途上の職員には園長や全体リーダーが随時フォローアップを行うなど、保育に関する知見・技術を組織的に向上させることを目指している。一連の取組を継続し、チームとしての総合力と園の保育の質をさらに高めることを期待したい。

「バイリンガル保育園」としての魅力とブランド価値を地域へさらに発信し、持続的経営の実現につなげたいと考えている

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駅至近の立地や、小規模園ならではの細やかな発達援助と保護者支援など、当園の特性は安定的な経営に寄与し、認証園の事業環境が厳しさを増す中でも、例年定員の充足が得られている。一昨年度からは本部のブランド再編により、現在の園名・サービス形態となっており、「バイリンガル」の具体的内容をはじめ、地域の子育て家庭に改めて当園の特色を訴求してゆくことを課題としている。インスタグラムの開設・活用や毎月の子育てイベントの実施など、取組も進めており、今後さらにそれらの充実を図り、地域内での存在感を高めたいと考えている。

保護者アンケートの結果

回答 16世帯/対象 27世帯

回答率 59.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 43/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    16回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    16回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 15/16回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    15回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 72/80回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    11回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    16回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 42/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 44/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    16回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 23/32回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    13回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    10回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    4回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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