保育の内容
「はい」 43/48回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
遊びや日常生活の中で、子どもたちが英語などの外国の文化に触れる機会を設けている。ネイティブスピーカーの英語講師が常駐し、日課だけでなく生活全般で、子どもたちが英語でのコミュニケーションを体験し、自然な形で異文化・多文化に親しむほか、世界地図パズルや地球儀をワークシートと組み合わせて活用し、知的好奇心を刺激している。また国際食メニュー提供時には、栄養士が地球儀を用いて文化の説明を行うなど、食育と結びつけた学びも提供し、行事においてもハロウィンやクリスマス会での英語の歌の発表を通じ、異文化に親しんでいる。
保育者は日々の生活の中で多くの言葉を語りかけるよう努め、応答的なやり取りを大切にするとともに、みんなでイメージを伝え合って楽しむごっこ遊びや劇表現などから想像力を広げ、言葉で表現する楽しさや協調性を育んでいる。また専門講師による体操指導を導入するほか、音楽とリズムに合わせた活動も採り入れることで、全身を使って表現する喜びを感じられるようにしている。季節や行事にちなんだ描画・制作も随時行って、豊かな感性と創造性を養い、日頃から声に出して表現する時間を設け、季節や行事にまつわる歌など、さまざまな歌を歌っている。
食事を通じて世界に触れ、異文化に親しむ機会を創出し、学びにつなげている。3歳以上児では毎月調理保育を実施しており、その月の国際食メニューと関連づけて行っている。4・5歳児を対象とした「夕飯会」では、夕方以降に園に残り、野菜を切る・米を研ぐなど、自分たちで夕食の準備をしており、自立心や協調性を育む貴重な体験となっている。また乳児クラスにおいても、カボチャやバナナといった食材に実際に触れる機会を設けており、五感を使い、食材の感触や匂い、色などを体験することで、食への興味・関心の基礎を培っている。
訪問調査では一部クラスの月の指導計画や個別計画、面談記録などについて、書類の検索性や情報管理の観点で、保管の状況には課題も見られた。体制上の事情や園舎の収納スペースの制約などにも起因すると思われるが、社内ルールに沿った保管・管理の徹底について、現場への改めての啓発が望まれる。日々多忙かつ少人数の組織において、それらが時に難しくなることもあるかと思われるが、各計画の所定の周期での評価・反省と立案や、上席者によるその確認など、いわゆるカリキュラム・マネジメントの基本を円滑に進めるうえで、検討を期待したい。
上記とも関連するが、日々のさまざまな定型業務の実施や、全社的に奨励される「6S(整理・整頓など6つの心がけ)」などの徹底について、職員ごとのばらつきをなくし、保育提供や環境の美化・充実を日々滞りなく行う習慣を根づかせることを課題としている。社内・社外の各種研修の受講とその学びの共有に努めるほか、成長途上の職員には園長や全体リーダーが随時フォローアップを行うなど、保育に関する知見・技術を組織的に向上させることを目指している。一連の取組を継続し、チームとしての総合力と園の保育の質をさらに高めることを期待したい。
駅至近の立地や、小規模園ならではの細やかな発達援助と保護者支援など、当園の特性は安定的な経営に寄与し、認証園の事業環境が厳しさを増す中でも、例年定員の充足が得られている。一昨年度からは本部のブランド再編により、現在の園名・サービス形態となっており、「バイリンガル」の具体的内容をはじめ、地域の子育て家庭に改めて当園の特色を訴求してゆくことを課題としている。インスタグラムの開設・活用や毎月の子育てイベントの実施など、取組も進めており、今後さらにそれらの充実を図り、地域内での存在感を高めたいと考えている。
回答 16世帯/対象 27世帯
回答率 59.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 43/48回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/16回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 72/80回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 42/48回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 44/48回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/32回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗